インターンシップ参加の前に私教育の概念が変わる
Ability TOP SPEECH on Youtube視聴
代表による、アビリティの沿革(過去、今、未来)、会社説明・講座説明。
視聴内容
1自己紹介
- 2アビリティの沿革(過去1)
- 代表:佐藤がどのタイミングで何を思い、どんな行動を起こし、アビリティを企業したか
- 3アビリティの沿革(過去2)
- アビリティ起業後から今までの歴史
- 4アビリティの沿革(今)
- 現在のアビリティの会社説明・講座説明
- 5アビリティの沿革(未来)
- 今後のアビリティの展望、代表としての思い
インターンシップ参加の前に1on1 INTERVIEW(希望者のみ実施)
学生から希望のスタッフ条件を伺い、そのスタッフとオンラインにてコミュニケーションをとる機会を設けます。
Why:なぜ実施しているか
- Ability TOP SPEECH on Youtubeを視聴し興味はあるものの、ABILITY’sインターンシップに参加を迷っている学生の不安を取り除くため
- 貴重な学生生活の時間を割いてまでインターン参加に値する企業かどうか、学生に判断してもらうため
実施内容
1名につき30分程度を予定しています。
ABILITY’s インターンシップ
Why:なぜ実施しているか
- 学生さんの参加時のメンタリティにパラダイムシフトを起こします
- 学生さんの持っているアビリティ(問題解決能力、企画能力、教務能力)を引き出します
- 「ぜひこの会社で働きたい」と思ってもらい,説明会・面接への参加意欲を高めたいと考えています
実施内容
Day.1~2は連続した日取りで実施。Day.3は模擬授業。Day.4以降はRJP。
Day.1 教育サービス業として持っていて欲しいメンタリティを獲得、アビリティの理解を深める
- 1自己紹介
- 13:00〜13:30
担当スタッフからスタートしてアイスブレイク。学生にはエントリーシート提出の代わりとして(過去・今・未来:選考で実施してきた質問)考えてきてもらい、発信してもらいます。
- 2アビリティ紹介
- 13:30〜14:30
アビリティの沿革と歴史、創業者の想いや今後の展望を発信していきます。
- 3最強思考講義
- 14:30〜15:00
ある動画を視聴しつつ、アビリティの大切にしている考えを発信します。
- 4講座見学/体験会
- 15:40〜20:00
②③を踏まえて、子どもたちがどのような学びに取り組み、スタッフはどのような声がけをしているのか「子どもたちの視点」で体験してもらいます。
幼児ピグマリオン学育講座→実感算数→小学クラス授業→中学部・高校部
の順で見学、体験を実施していきます。
- 5座談会
- 20:00〜
食事をとりながら体験会で感じたこと、学んだことの共有してもらいます。
Day.2 企画力を刺激→アビリティらしさを十二分に思考してもらう
- 1新規講座企画
- 10:00〜12:00
「アビリティにて実施する長期休み期間の単発講座」という設定でイベントを企画してもらいます。
【事前講義】- 「なぜ」「なにを」「どのように」という視点共有
- 「ニーズ」「ペイン」の違い
- 2企画プレゼン
- 12:00〜12:20
塾長、担当スタッフに対してプレゼンしてもらいます。
- 3フィードバック
- 12:30〜
塾長、担当スタッフからFBを実施します。
Day.3 模擬授業実施→RJPに向けてアビリティの授業を創りこむ
- 1模擬授業企画
- 初等部の授業であれば午前から開始。中学部であれば午後から開始。
Day.1の講座見学会・体験会で学んだこと、座談会で相談・共有したことを元に担当スタッフと一緒に授業ポイントを作り込みます。
- 2模擬授業実施
- 参加メンバーに対して模擬授業実施します。
※参加メンバーは学生の様々な情報を元に検討、決定します。
- 3フィードバック
- アビリティの先輩として
- 総合学習室アビリティのコンセプトにふれ、私教育だからこそ提供出来うる教育サービスへの理解を深めてもらいます。
→その結果、参加後で教育サービスに対する本人の意識が変容するきっかけになれば、との意図で実施します【教育人としての成長を引き出す】 - 総合学習室アビリティスタッフの脳内を体感し、アビリティスタッフとして働くイメージを具現化してもらいます【アビリティスタッフとしての成長を引き出す】 という目的のもとフィードバックを実施します。Day.4以降のRJPで参考になるようにしていきます
- 総合学習室アビリティのコンセプトにふれ、私教育だからこそ提供出来うる教育サービスへの理解を深めてもらいます。
- 4講座見学/体験会
- Day.1でも実施していますが、授業を創り込み、模擬授業として実施した後だからこそ見える景色がある はずです。アビリティの先輩が実際に授業している姿を見て、RJPの参考にしてもらいます
Day.4 RJP〜リアル・ジョブ・プレビュー〜Part.1
- 1事前準備-A
- アビリティスタッフが実践している「予習」を実施
- ピグマリオン学育→スタッフ用教材DVDを視聴してもらいます
- 実感算数→スタッフ用教材DVDを視聴してもらいます
- 少人数クラス制(小中)→学材の予習してもらいます
- 高校部→河合塾マナビスのテキストの一部を予習してもらいます
- 2事前準備-B
- 担当スタッフとの事前打ち合わせ@オンライン
- 3RJP実施
- ピグマリオン学育→一連のレッスンのうち数論理以外を全て担当してもらいます
- 実感算数→一連のレッスンを全て担当してもらいます
- 少人数クラス制(小中)→担当講師と相談のうえ、授業の半分以上を担当してもらいます
- 高校部→学習定着会(仮称)を担当学生スタッフと一緒に運営してもらいます
- 4FB会の実施
- 食事を取りながらRJPで感じたこと、次回のRJPで活かすべきポイントを確認します。
→次週もレッスンの続きとして実施してもらうことを念頭に置いています。
Day.5 RJP〜リアル・ジョブ・プレビュー〜Part.2
- 1事前準備-A
- アビリティスタッフが実践している「予習」を実施
- ピグマリオン学育→スタッフ用教材DVDを視聴してもらいます
- 実感算数→スタッフ用教材DVDを視聴してもらいます
- 少人数クラス制(小中)→学材の予習してもらいます
- 高校部→河合塾マナビスのテキストの一部を予習してもらいます
- 2事前準備-B
- 担当スタッフとの事前打ち合わせ@オンライン
- 3RJP実施
- ピグマリオン学育→一連のレッスンのうち数論理以外を全て担当してもらいます
- 実感算数→一連のレッスンを全て担当してもらいます
- 少人数クラス制(小中)→担当講師と相談のうえ、授業の半分以上を担当してもらいます
- 高校部→学習定着会(仮称)を担当学生スタッフと一緒に運営してもらいます
- 4選考案内
- 選考開始後の選考の流れをご案内します。
募集要項
実施場所 | 総合学習塾アビリティ本部教室 〒960-8051 福島県福島市曽根田町1-18 MAXふくしま3F |
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募集人数/資格・対象 | 1~4名/全学部全学科 |
報酬/交通費 |
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応募・選考要領 |
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