OB・OGの声

佐藤 大樹 さん

私は中学校一年生の夏期講習から、約二年半、アビリティに通っている。この二年半で、アビリティは私にとって、落ち着きと安らぎを味わえる大切な場所になった。アビリティは私の中で、家庭の次に大切な場所になった。しかし、一年生の頃の私は、アビリティをこんなにも大切には思っていなかった。時が経つにつれて、私はアビリティの大切さを知っていったのだ。
では、私にこのようなアビリティの大切さを教えてくれたのはいったい何だったのだろうか。それは、友達や先生の存在だと、私は思う。いつもみんなはさりげなくそばにいてくれる。あからさまな気遣いではなく、さりげない優しさで私を助けてくれる。みんなが共に支え合い見守ってくれている。彼らがいてこそのアビリティだと思う。もし、一人でも欠けてしまっては、アビリティは私に落ち着きと安らぎをくれる場所ではなくなるだろう。私にとってアビリティの先生と友達はとても尊く、絶対に大切にしていきたい存在なのだ。
しかし、私は以前、こんなにも尊いこの場所から去ろうとしていた。宿題が多く、部活動との両立が大変になり、辛くなったからである。今思い返すと、そんな安易な考えでアビリティを辞めようとしていた自分が憎らしくさえ感じる。時が経っていくことで、私はアビリティの仲間の存在の大切さに気付いていったのだろう。今では、生活の中からアビリティが無くなることなど考えられない。考えるのが怖くさえ思える。
これまで、二年半アビリティの仲間と共に過ごしてきて、アビリティは私にとってかけがえのない、大切な存在になった。アビリティの仲間は全員、私にとってなくてはならない存在である。そして、これからも私は、毎日の生活の中で、アビリティという存在の尊さを、深く実感していくだろう。

鈴木 雄大 さん

私にとって、総合学習室アビリティは人生を変えてくれた存在だ。
私は、去年の七月に総合学習室アビリティに入った。アビリティに入る前の私は、何事にもやる気を出さず、いい加減に行なっていた。勉強なんか話にならない。学力もぜんぜんなく、学校内で百番くらいだった。正直、このアビリティに入る時も、あまり乗り気ではなかった。その時点での進路は、「行けるならどこでもいいや」と考えていた。しかし、アビリティに入ってからは、少しずつ考え方が変わっていった。それは、自分で自分の進路についてじっくり考えることから始まった。自分は、どこの高校に入りたいのか、将来何になりたいのかなどを考えるようになった。
私は、アビリティに入って勉強スタイルが明らかに変わった。今までは、出来ない問題はほったらかしにしてあきらめていた。しかし今では、出来ないところを集中的に行ない、すぐに克服していくというスタイルになっている。また、とてもすばらしい指導をしてくださる先生方にもめぐり会えた。信頼でき、細かい所まできちんと教えてくれる。中学校の先生とは大違いである。このような点から私は、アビリティに入って本当に良かった。また、その成果もしっかり出せている。今では百番だったのが三十番まで上がっている。新教研テストでは、七月の合計点数は百点ぴったりだったのが、半年アビリティでしっかり勉強して、一月の新教研テストは百七十点で、七十点も上がった。
もし、私がアビリティに入っていなかったら、どこの高校にも入れなかったと思う。半年間、逃げ出したい時もあったけど、しっかり勉強してここまでこれた。これもアビリティだからできたことであって、他の塾ではありえなかったことである。私は、アビリティに人生を変えてもらったのである。私は、将来アビリティスタッフのような指導ができる教師になりたいと考えている。

佐藤 花穂 さん

私にとって、アビリティという存在は志を持った仲間たちと共に学力を高める場であり、社会に出ていく上で、基本となるものが試される場であると思う。塾であるため、自分の学力を高めることはもちろんだが、塾の中での行ない一つ一つに、今まで身に付けてきた行為が表れる。そのような点で、アビリティは他の塾と比較すると、普段生活している家のような場所で学ぶことができる所だと思う。
確かに、家と同じような環境で学べるのは、安心できる。しかし、家での生活の延長になってしまい、走ったり大声で話してほかの人の迷惑になることがある。本来の塾は、学校の延長として考えるべきではないだろうか。
しかし、自分が思っている塾の在り方、指導の仕方には個人によって考え方が変わってくる。他の塾は、先生が生徒の課題を見つけてあれこれ注文をつけることがあるのではないだろうか。しかし、アビリティは自分で課題を見つけたり、自分なりの勉強法を見つけたりして、自分をよく見直しながら学習に励むことができるのだ。また、自転車の停め方、あいさつなど、社会に出ていく上での基本となることを再確認できる良い環境であると思う。
私は、アビリティから多くのことを学んでいる。自分の行為は、先生方や友人たちが見ている。常識のはずれた行ないをすることで、人間としての魅力を弱めてしまう。アビリティは自分の家と同じような環境の中で、人間として成長させるために、多くのチャンスを与えてくれていると思う。あいさつや、くつの並べ方などの基本事項ができていれば、自然と学力も伸びるものだと私は考える。あいさつも不十分のまま、授業を受けたり、忘れ物をしてきているうちは、学力も向上しないはずだ。私は、アビリティという場を通して学力の向上をすることはもちろんだが、人間として生きる上で身に付けることを、もう一度確かめることも大切ではないかと考える。

馬上 雄大 さん

私は中学三年生の夏に「総合学習室アビリティ」に入塾した。入る前に他の塾に通っていたが、なかなか成績が上がらず、「アビリティ」に入ることを決心した。私にとっての「アビリティ」とは、私の「第二の家」だと言える。そのように考える理由はいくつかある。
一つ目は、長い時間を「アビリティ」で過ごしているからだ。私が入塾してから、アビリティ」に行かなかった日はほとんどない。なぜなら、勉強のほとんどを「アビリティ」で行なったからだ。私の家では、兄が二人いて、なかなか集中して勉強することができなかった。しかし、「アビリティ」に行くことで、分からない問題を聞くことや、友達と相談し合い、自分を高めることができた。だから、「アビリティ」に入って心の底から「良かった」と思える。
二つ目に、たくさんのことを教わったからだ。私は入塾した当時、全くといって良いほど勉強ができなかった。しかし、今では新教研テストで百九十点以上の点数を取ることができるようになった。これは、塾の先生方のおかげだと思う。また、私は「アビリティ」で勉強以外のことも教わった。それは、人間としてのあり方である。私は、始め、授業を前を向いてうけられない生徒だった。しかし、先生方の熱心な指導のおかげで治すことができた。そのような先生方に私は感謝している。
私にとって「アビリティ」とは、「第二の家」であり「家族」でもあると思う。私は友達や学校の先生のことを「家族」と思ったことは一度もなかった。しかし「アビリティ」の人たちはそう思える。なぜなら、先にも述べたようにたくさんのことを学び、たくさんの思い出を残せた「本当の仲間」だからだ。そして充実した生活を送ることができた。私が中学を卒業して、「アビリティ」を辞めたとしても絶対に「後悔」をしない。なぜなら、最高の人たちに出会うことができたからだ。

佐々木 拓馬 さん

私にとってアビリティとは、欠かすことのできない存在である。
なぜなら、今の私があるのはアビリティのおかげだからだ。私は、中学一年から二年の一学期まで、テストであまり良い結果を出すことができなかったため、成績が良くなかった。しかし、二年の夏休みにアビリティの夏期講習に参加し、私は変わった。今までこなしたことのない量の勉強をしたからだ。二学期からは、通常授業にも参加した。そこでは、基礎から応用問題までたくさんこなした。入塾してからの初めてのテストで私は、一ケタを取ることができた。その後も記録を更新し続けたため、私は、アビリティに入って良かったという気持ちになった。
しかし、テストの結果が良くなったのは、塾に入ったからではなく、私が努力した結果だと思う人もいるだろう。
確かに、努力したのは私だ。しかし、勉強で本気になり努力するようになったのは、アビリティに入ったからだ。アビリティに入っていなかったら努力すらしていなかっただろう。もし、どこの塾へ入ろうかと迷っている人がいたとしたら、アビリティに行くべきだと私は考える。なぜかというと、アビリティにはわかりやすい授業をしてくれる先生達がたくさんいるということと、なにより授業が楽しいからだ。アビリティでは、授業中先生たちと話すことでコミュニケーションを取ることができる。また、集団授業であるため、問題の正答率や解く速さを競い合うことができる。さらに、アビリティには、様々な学校の生徒が来ているから、新しい友達を作ることもできる。もしもアビリティをやめてしまったら、勉強が楽しくなくなってしまうだろう。勉強は楽しくやるからこそ良いのだ。だから、私にとって、アビリティは欠かせない存在なのだ。

菅野 正祥 さん

アビリティは、私の能力を向上させる場所である。アビリティにいて、私は現在、テストで良い点を望める能力が付いていると思っている。では、なぜアビリティは私の能力を向上させられたのだろうか。
私は、質の高い競争相手、いわゆるライバルが、私を向上させている要素だと思う。以前塾長が、「アビリティで一番を取ることが、渡利中で一番を取ることになっている」とおっしゃっていた。この言葉の意味は、以下のとおりである。アビリティ生のだれかは、いつも渡利中のテストで一番を取ることができる。それならば、渡利中のテストでは、必然的に一番である。つまり、アビリティでの私のライバルたちは、とても質が高いのである。そのおかげで私は、能力を向上させることができるのである。
では、テストで良い点数を取るために、なぜ、質の高いライバルが必要なのであろうか。スピードスケートでは、一つのレースで二人同時に競争させる。ひとりで、コースを滑っても、決して良いタイムは出ない。ライバルが身近にいることで、選手は良い結果を残すことができるのである。テストも、誰が一番良い成績を残すことができるかを競うという点では、スピードスケートと同じ勝負事である。したがって、テストには、ライバルの存在が必要不可欠なのである。そのライバルによって、生徒それぞれが、良い成績を残すことができるのである。
アビリティでは、自然に、それぞれがライバルになり合う環境ができている。それによって、自然に生徒は良い成績を残すことができるのである。アビリティにいる、質の高いライバルが、私の能力を向上させる要素なのである。

奥田 悟 さん

私にとって「アビリティ」とはなくてはならない自分を変えてくれた塾だと思っている。私が今このように勉強ができるようになったのは、「アビリティ」のおかげだ。そして、自分の刺激になる、よいライバル達とめぐり会えたのも入塾したからだと思う。だから私は「アビリティ」がなくてはならない場所だと感じて勉強している。
「アビリティ」に初めて入った時の感想は、みんなまじめそうで、結構ついていくことも大変だというものだった。実際に授業を受けてみると予想は的中した。私は、「アビリティ」に入る前に違う塾に通っていて、特に数学と英語には自信があった。しかし、実際は全然違った。得意だと思っていた数学は、かなり難しい問題をみんなスラスラと解き、英語を進めるスピードが速くまったくついていくことができなかった。とてもびっくりしていたが、それにまた追い打ちをかけるように宿題の量が半端ではなかった。だが、今になって振り返ると、中三までのステップだったのだと思った。
私は、この塾に入って良かったと思ったことが何回もあった。一つ目は、ライバルがたくさんいることだ。ライバルがいなければ、ここまでの学力は付かなかったはずだ。二つ目は、先生方の接する態度である。先生方は勉強面から生活のことまで色々と話をしてくれ、とてもためになっている。最後に、これ以上ない勉強環境を用意していただいていることだ。授業以外でも、私達が自習をしたいということで朝早くから夜遅くまで塾を開けてくれている。塾がなければどうだっただろうかと考えるだけで怖くなってしまう。
今までを振り返ってみると、「アビリティ」は私の第二の家だと思ってきた。もっと早くから、アビリティに通っていれば、と思うこともあるが、このようになったことにとても満足している。ここの存在は私にとって第二の家であり、私の学び場だとはっきりと分かった。

十河 伸作 さん

塾というものは、私の勝手な想像であるが、暗くて、もくもくと勉強しなければならない存在であった。しかし、アビリティという塾に入ってからは、その思い込みはくつがえされた。アビリティはがつがつと勉強する塾ではなく、楽しく学べる塾だったのだ。
では、アビリティと普通の塾との違いは何であろうか。アビリティでは授業のやり方が違う。普通の塾では、授業をするだけというやり方が多いが、アビリティでは、授業の中に楽しみという要素を加えている。その楽しみとは、例えば、授業の中で先生が、一人の生徒を「いじる」ことにより、笑いが生まれ、そこからまた、話が連鎖していく。そうすることにより、今まで授業によって流れていたまじめな雰囲気を楽しい雰囲気に変えている。このほかにも、お年玉プレゼントなどの楽しい企画を考えてくれている。
このような楽しさを加えることによって、塾という存在は、良い物になっていくのではないだろうか。たしかに、普通の塾のようにがつがつと勉強することは、悪いことではないが、それだけをしているだけでは、塾というものは、生徒にとってあまり良くないものになってしまうのではないだろうか。だから、塾をやめてしまうのではないだろうか。現に私は、アビリティに正式入会した人たちで、アビリティをやめてしまった人をほとんど見たことがない。その一因であるのは、あのような楽しみや企画ではないかと考える。
私は、このアビリティに入って良かったと思う。やめようとして、とめられるような塾をやめてよかったと思う。今後も、アビリティはふつうの塾とは違う、楽しくて、新しい塾として成長していってほしいと思う。

金子 千華 さん

私にとって、アビリティは自分を高めることができる場所だ。なぜなら、友達と競ったり励ましあったりすることができ、さらに、とても良い先生方にも恵まれ、学習環境が整っているからだ。そして、皆がそれぞれの目標に向けて、高い意識と意欲を持って努力するという雰囲気があることもその理由だ。
私は入塾するまで、塾は一人の先生が二十人ほどの生徒に、板書をとって説明することを中心とした、学校のような授業を行なうというイメージがあった。ところがアビリティは、少人数グループで、問題演習の時間も十分にある授業を行なっている。そのため、生徒一人一人に対して、きめ細やかな対応を行ない、生徒も、様々な問題に挑戦することができる。また、先生方は、私たちの質問や相談にも、私たちが納得するまで分りやすく、詳しく教えてくれ、一人一人をよく見て、適切なアドバイスをくださる。このような学習環境が整っている点は、アビリティの魅力でもある。
また、同じくらいのレベルの生徒同士が、切磋琢磨して競い合う環境が自然にあることも素晴らしいと思う。アビリティでは、生徒同士が分からない問題を教え合う姿が自然にある。私も、友達と教え合った経験が何度もある。それによって、解けなかった問題が解けるようになったことの他に、教える側でも、相手が納得して喜んでくれたり、理解を深めたり、逆に、理解が不十分だった箇所を見つけることができた。そして、人に教えることの大切さや喜びなどを実感することができたのだ。
このように、素晴らしい仲間や先生方に恵まれ、整った学習環境の中で、自分の良いところを伸ばしたり、自分を高めたりすることができる場所、それが、私にとってのアビリティである。これからも、アビリティで色々な事を多く学びながら、粘り強く学習し、実力を養っていきたいと思う。

中村 一雅 さん

私にとってのアビリティは、ただ勉強する塾や学校ではなく、ゆっくり休むことのできる家でもない、それらとは違った「何か」である。
私がアビリティに入塾して最初に学んだのは、「何ごとも一度、やってみる」ということだ。入塾すること自体、そうである。私は塾が怖かった。塾に行くくらいなら、高校なんかどこでもいい、と思ったほどだ。しかしアビリティは私のイメージする「塾」ではなく、私の中の「塾」は音をたてて、崩れ去った。そしてそれに、楽しさを感じてしまった。自分の知らないことがたくさんある。そう思ったことが、「一度、やってみよう」と思ったことのきっかけだった。この考えは、私の勉強する意思の原動力であり、夢や目標を持つことの、きっかけになった。
これらのことは、学校でも、普通の塾でも、親でも教えることはできない。説明はできても、直接考えには結びつかないのだ。これは、感じなければ分からないことだ。だが、アビリティでは感じさせてくれる。だから私は、アビリティは塾ではないと考えている。さらにアビリティでは、生徒が自分からしようという意思を感じ取ってくれ、全力でサポートしてくれる。精一杯満足するまでだ。それだけでなく、休養もとれる。量だけでなく、質も考えてくれるのだ。これらの点も、塾や学校とは違っている。例えるものも思いつかない。他にこんなことのできる場所があるだろうか。私は無いと思う。アビリティは、他の塾とは、スタイルが違っていて、アビリティは「アビリティ」である、とよく思う。
私には、アビリティが必要不可欠だ。進学にも、生活にも、そして人生にも、それだけ多くのことをアビリティでは学ぶことができるのだ。これは、私が教師になって目指したいと考えている学校の形である。私にとってアビリティは「アビリティ」なのである。

小野 聡子 さん

私は、伊達の近くにある向瀬上というところに住んでいる。そこから週三回、十キロメートル近く離れているアビリティに通っている。なぜ決して近いとはいえない距離にある塾・アビリティに通っているのか。きっかけは姉の紹介だった。
私は二年生の秋、成績がなかなか上がらず、下がっていく一方だった。そんな時、悩んでいる私に、姉はアビリティを紹介してくれた。姉はアビリティのテロップを見て、ここなら成績を伸ばすことができるのではないかと思ったそうだ。私は姉に紹介されるまで、塾には絶対入りたくないと思っていた。塾というと、なにか人に頼る感じがして嫌だった。しかし、アビリティはそんな
雰囲気が全くなく、純粋に私は入りたいと思った。そして、私は十月の末にアビリティに入学した。
私はアビリティに入学して、勉強の楽しさを学んだ。勉強の量の分、テストの点数が上がっていくことが楽しくなった。入学して、急激には点数は上がらなかったが、通知表の成績は急激に伸び、常にオール5を維持するようになった。それは、アビリティに入り、勉強への熱意が強くなり、積極的に授業に取り組むようになったからだ。本当にアビリティに入って良かったと思う。また、アビリティには勉強のやる気をくれる塾長、いつも元気をくれる二瓶先生、的確なアドバイスをくれる今江先生、お姉さん的存在の七海先生、ちょっと不思議な平井先生など、たくさんの素晴らしい先生がいる。そして、ともに勉強し、温かく接してくれる仲間がいる。
私にとってアビリティとは色々なことに挑戦する勇気をもらう場所であり、学習する大切さ、人への感謝の気持ちを実感できる場所でもある。この感謝の気持ちを高校受験、大学受験に合格し、立派な大人になって、恩返ししたいと思う。

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