12月6日(土)福島大学附属中受験
その3日前となる 12月3日(水)、アビリティ マリン教室では、受験を目前に控えた小学6年生たちの 激励会を開催いたしました。
当日は多くの保護者さまにもご参加いただき、温かな雰囲気の中で子どもたちの成長をみんなで見守る時間となりました。
■ 子どもたち一人ひとりの “成長のことば”
はじめに、周子先生が一人ずつ紹介しながら、心のこもったメッセージを贈ってくれました。
その後、子どもたちはこの1年間を振り返り、
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自分がどんなふうに成長できたか
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一緒に学んだ仲間への想い
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そして支えてくれたお父さん・お母さんへの感謝
を、それぞれ自分の言葉でしっかりと伝えてくれました。
■ スタッフからの激励メッセージ
続いて、スタッフ全員から子どもたちへ、思いを込めた激励の一言。
真剣な表情で耳を傾ける姿に、受験生らしい頼もしさが感じられました。
■ 1年間のがんばりをまとめたムービー上映
最後には、子どもたちが1年間積み重ねてきた日々を記録したムービーを上映。
笑顔も涙もあり、保護者さまもスタッフも胸が熱くなる時間となりました。
■ 「ワンチーム」その言葉がぴったりの今年の中受生たち
今年の中学受験メンバーは、本当に仲が良く、まるでファミリーのようなチームでした。
いつも教室には笑い声があふれ、やるときはしっかり集中する——そんなメリハリのある素敵な子どもたちです。
一般的に“受験=苦しいもの”というイメージがありますが、アビリティの子たちは少し違います。
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仲間と学ぶのが楽しい
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一緒に取り組むから頑張れる
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楽しく学ぶから実力も伸びる
今年の6年生は、まさにその姿を体現してくれました。
■ 数年後、きっと「楽しかった」と思える受験に
数年後、「マリン教室での中学受験対策、本当に楽しかったな」「良い思い出だな」と思い返してくれたら、こんなに嬉しいことはありません。






