総合学習塾アビリティに寄せられた、父母の声をご紹介します。
保護者の声
福島高校合格のお母様より
「ここでつまずくわけにはいかない!!」と入試当日の朝、そう言って出ていきました。この言葉を聞いたとき、合格を確信しました。(本当はドキドキ)
太提はきっと高校合格のその先を見ていたのでしょう。
アビリティの授業は子供たちに未来を見せてくれると思います。
しかもキラキラした未来を。入試1ヶ月前の体調不良。それに追い討ちをかけるようにコロナ騒動があり、(まだ続いている…)があり、不安だったと思いますが、先生方のブレないサポートと、圧倒的な演習量のおかげで不動の自信を身につけ、合格することができました。
本当に感謝しております。ありがとうございました。それからあと三年宜しくお願いいたします。
お父様より
永い間、本当にお世話になりました。
たまたま本人が友達に誘われて「やってみようかな?」と言ったのがきっかけのアビリティでしたが、すばらしい出会いを、そして、勉強のみならず、さまざまな少年期の教育をありがとうございました。
手前味噌ではありますが、この3年間で、すばらしい成長を遂げたと誇りに思いますし、それが押し付けでは無く、本人のやる気、意欲により得た成果である事が、彼のこれからの人生の中で大きな財産になる事と確信しております。
これらを導き出していただいた、諸先生達の前向きな熱意に深く御礼申し上げます。
昨夜、息子から「永い間、ありがとうございました」と合格したような一言がありました。これから、試験場へ元気に送り出します。
たとえ、失敗しようとも、このご恩は忘れません。
頑張れ、大樹!!
セレモニーに出席したお子様のお母様より
本日は、セレモニーの開催ありがとうございました。 体調不良のため、私は残念ながら参加することができませんでしたが、子供の様子や会話からすばらしいものだったと実感いたしました。
アビリティにおいて、2年間皆様のご指導で学習面だけでなく、人として今、世の中に欠けている感動する心、努力する心、目標、夢を持つ心、仲間を大切にする心、その他にもたくさんの宝物をいただきました。
これからの子供の生きる力になると思います。
本当にありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いします。
皆様の前進する心には、いつも感動し、励まされています。
・・・・・・感謝!
福島高校合格のお母様より
合格おめでとう。最後まで”福高合格”の思いを貫き、よくがんばりました。
親としてしてあげられることといえば、体調の気づかい、陰ながらの応援、神だのみ…。これ以外何もできませんでした。本人が頑張っているのはよーくわかっていましたから。
受験校を決めるにあたり、親として不安と迷いがある中、アビリティの先生に相談した際、『貴仁はどうしたい?』の問いに『福高目指して頑張ってきたので、受験したい。』と強い意志表示。結局先生から『本人の意思がはっきりしているのに受験しないのはもったいない。大丈夫ですよ。』と言葉をかけて頂き、親子共々頑張ろうと元気が出ました。
入試直前までは、これぞ受験生、黙々と取り組み、当日はやるだけのことはやったと、スッキリ顔で迎えられたようです。
目標を持ち→学習の積み重ね→自信、達成感→合格とステキな経験はこれからも生かされることと思いました。先生方には丁寧なご指導といつも前向きなアドバイスを感謝しております。
福島高校合格のお母様より
合格したことはもちろんですが、何より良かったことは、子供が『自分は頑張った』と実感できていること、そして頑張れば実現できるということを体験できたことです。
受験勉強の初めの頃は不安になって落ち込むこともあった子供を励まし続けましたが、そのうち本人に裏打ちされた自信が芽生えたのか、最後の方では本人の意思に親の方が引っぱられました。常に前向きに指導して下さったアビリティの先生方に本当に感謝しています。
親として気を付けたのは、内心は不安になっても子供の前では見せないようにしたこと、あとは風邪をひかないように部屋の温度、湿度の管理です。合格のためにはどれだけそうしたいと強く願っているか、がすべてだと思います。
福島高校合格のお父様より
中学に入る春からアビリティにお世話になりました。本人は努力を続けるも、学校の成績と塾のメンバーとの差に何度も落ち込み嘆くことがあり、成績伸び悩み状態が続きました。先生の適切な指導により勉強方法の試行錯誤を繰り返し、中学3年の2学期に入りようやくコツをつかんだようで、後半のがんばり様は驚くばかりでした。
親として学習に取り組みやすい環境を提供することと、将来、自分が就きたいと思う仕事のために、職業選択の幅を広げておくためにも学力の維持は大切であることをいつも話していました。
合格発表当日、移動式掲示板が昇降口から引き出され、人が群がり、追いかける、不安と期待、驚きと喜び、感動がじわじわと込み上げ、中年のおじさんが恥ずかしいことにフェンス際まで離れて目にハンカチをあてました。子供達が生まれた時以来の感動の涙でした。本人に対してはよくここまでやってくれたという賞賛、そして同時にアビリティの先生の指導の賜物であることに深く感謝いたします。