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【実感国語】小学2年生、大人顔負けのアドバイス!

実感国語,小学部,日記


 こんにちは!実感国語担当の齋藤です。
小学2・3年生を対象とした「実感国語」。
今年度もみんな様々な言語活動に楽しく取り組んでいます。
このブログでも、あれもこれも紹介したい!!
と思いながら、更新できないまま気づけばもう2月となってしまいました……。これからまた改めて、いろいろと授業の様子をご紹介したいと思います。

 実感国語では、テキストを使って物語文や説明文の読解問題に取り組みますが、問題を解くだけではなく、その発展学習として、必ず何かしら作文を書いてもらうことを毎週の課題としています。
 今回ご紹介したいのは、その課題のなかで小学2年生のMさんが書いてくれた作文です。

 今回の課題は「さち子のなし」という物語文。


 主人公の「さち子」には、小さいときから「よその人にあうと、目をふせて、かみの毛をいじるくせ」があります。それを、お家で育てているなしが「大きくなるころまでには、だれにでも、にっこりできるようになってね。」とお母さんと約束したけれど……というお話です。

 授業での課題は、

さち子さんがみなさんのお友達だとしたら、どんなことばをかけてあげますか?書いてみましょう!

というものでした。

 Mさんが、その場ですらすらと、楽しそうに書いてくれたものがこちらです。


わたしだってまえひとみしりだったんだから。
だいじょうぶだよ。
まずは、目をふせてかみの毛をいじることをなくしたらいいんじゃない。
そしたら、できるようになってきたらにっこりしたりあいさつをしたりするといいよ。

<つぎの日>
さっちゃんできた。
「ちょっとしか(できなかった)」
そっか、でもわたしだって何日もかかったんだからさっちゃんならできるよ!!

<つぎの日>
さっちゃんできた。
「うん。」
すごい!!
じゃあつぎは、にっこりしたりあいさつを(したり)してみて。
「うん!」

<つぎの日>
さっちゃんできた。
「うん。」
すごい!!
たった3日でできるなんてすごい。
わたしは何日もかかったのに。

おわかりいただけるでしょうか。

Mさん、人に教えたり、アドバイスしたりするときのコツをしっかりおさえているんです。もちろん、私は何も教えていません。

①共感する。励ます。
「わたしだってできなかったんだから、だいじょうぶだよ!」

②具体的な行動の指針を示す。ステップを細かくわける。
「まずは目をふせてかみの毛をいじるのをやめてみよう。」

③決して相手を否定しない。
「そっか。でもだいじょうぶ!」

④毎回進捗をチェック。
「さっちゃんできた?」

⑤できたらいっしょになって喜ぶ!そしてほめる!
「さっちゃんすごい!」

私が心底感心して「すごいねえ!」と言うと、

「だってこういうのって、いっぺんにはできるようになんないでしょ?」

とMさん。いやはや、大人顔負けです。
これからがますます楽しみな、2年生のご紹介でした!

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