〜先輩たちからのエール〜
総合学習室 アビリティ マリン教室 では、現在、中学受験を目指す小学６年生たちが、毎日熱心に受験対策に取り組んでいます。
受験まで約1ヶ月、子どもたちは志望校合格という目標に向かって一歩一歩努力を積み重ねています。
そんな中、先週の土曜日には、昨年中学受験を経験した先輩たちが、後輩たちへの激励に駆けつけてくれました。
この心温まる交流会の様子をお伝えします。
🌱フォレスト教室の先輩が、突然マリン教室に！
フォレスト教室で学ぶ中学１年生が、「自分たちが励まされたから、今度は後輩を応援したい！」と先週土曜日に突然マリン教室に来てくれました。
アビリティで代々受け継がれてきた「Ability Legacy（アビリティ・レガシー）」の精神が、また新たな形で息づきました。
💬６年生からの質問と、先輩たちの本音トーク
６年生からは、次々と質問が飛び出しました。
「１日どのくらい勉強していたの？」
「集中力が続かないのだけど、どうしたらいい？」
「中学校生活は楽しい？」
それぞれの質問に対して、先輩たちは丁寧に、そして真剣に答えてくれました。
「1日2〜3時間やってたよ」
「メリハリをつけて、時々運動したりして気分転換してました」
「中学は部活が楽しいよ！」
「アビリティで学んだことを信じていけばきっと大丈夫だからね！」
どの言葉も心のこもった“生の声”ばかり。
真剣に耳を傾ける６年生たちの姿がとても印象的でした。
✨まとめ：仲間と共に、未来へ挑む６年生たち
先輩たちの応援を受けて、マリン教室の６年生たちは、さらにやる気に満ちあふれています。
受験は一人で戦うものではありません。仲間と励まし合いながら努力を重ねる経験が、子どもたちの成長を大きく後押しします。
アビリティでは、これからも子どもたち一人ひとりが「学ぶことの楽しさ」と「努力の大切さ」を実感できるよう、全力でサポートしてまいります。
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