マリン教室 で、授業参観を実施しました!
コロナの影響もあり、開催は実に 6年ぶり。
今回は、小学6年生のウィンターセッションの授業を、保護者の皆さまにご参観いただきました。
学習塾という場所は、
「どんな授業をしているのだろう?」
「うちの子は、きちんとついていけているのかな?」
と、日頃の様子が見えにくいものです。
だからこそマリン教室では、
授業の雰囲気や、子どもたちの表情、学びに向かう姿を、実際に見ていただきたい
という思いから、今回の授業参観を企画しました。
マリン教室は、自信をもって
「お子さんたちは、楽しく・前向きに学んでいます」
とお伝えできます。
当日は、教室スペースの都合でご不便をおかけしてしまいましたが、
それにも関わらず、多くの保護者の皆さまにご来塾いただき、
教室は温かな空気に包まれた、大盛況の授業参観となりました。
今回ご参観いただいた小学6年生たちは、
長年通ってくれたマリン教室での授業も、2月いっぱいで一区切りとなります。
スタッフ一同、特別な思い入れのある学年でもあり、
寂しさを感じる気持ちもありますが、
3月からは学びのステージを「フォレスト教室」へと移し、さらに大きく成長してくれると確信しています。
いつか振り返ったときに、
「マリン教室での学びは、本当に良い時間だった」
と、お子さんと保護者の皆さまの心に残っていたら――
それ以上に嬉しいことはありません。
アビリティ マリン教室 は、
これからも 一人ひとりの成長に真剣に、そして温かく向き合う教育 を大切にしてまいります。








