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5年連続入賞!第66回福島県短歌祭ジュニア部門

日記


 

こんにちは!

マリン教室国語科担当の齋藤です。

先日10月14日(日)、福島グリーンパレスにて、

毎年恒例、第66回福島県短歌祭が開催されました。

早いもので5回目となった今年のジュニア部門では、

小学生から高校生までなんと6名のアビリティ生が入賞!!

アビリティ生がチャレンジし始めて5年連続、
過去最多の入賞となりました。

今回は、その作品をご紹介します。

小学校の部

福島県歌人会 会長賞

こころにはガラスのコップひとことでひかるぶぶんにガサッとひびが 

福島市立三河台小学校4年 松本果穂乃さん

誰かの何気ない「ひとこと」でも深く傷ついてしまうことは、私たち大人にもありますね。
感性の研ぎ澄まされた小学生であれば、なおさらです。
そんな誰もが経験する「痛み」を切り取った一首。
下の句の「ひかるぶぶんにガサッとひびが」に、どきりとさせられます。

福島民報社賞

もくもくとグラウンドならすとんぼかけ今日の終わりの感謝を込めて

福島市立渡利小学校6年 桑折千博くん

学校やアビリティでの学習だけではなく、スポーツも日々がんばっている千博くん。
「グラウンド」を「もくもくと」ならす、という表現に、
毎日ひたむきに練習している姿や充実感がうかがえます。
「とんぼかけ」を、なつかしいなあ、と思い返すお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。

福島県歌人会賞

おにごっこみんないっしょにはしったりつかまったりしてたのしかったよ

福島市立第三小学校3年 甘粕乃々さん

「おにごっこ」が楽しいのは、「みんないっしょ」だからなんだよなあ、
と改めて気づかされた一首です。
鬼になったお友だちから逃げる時のドキドキも、つかまった時の楽しさも、
きっと乃々さんにとって、そして私たちみんなにとって、子ども時代の大切な思い出ですよね。

福島県歌人会賞

指先をようじにかえてつる折れば八月六日原爆の日だ

福島大学附属小学校4年 木村恩生さん

「指先をようじにかえて」という上の句の表現に、思わずうなりました。
小さな「つる」を折っているということが、これだけでわかります。
そして、その「つる」は平和を祈るためのものであるということがわかる下の句。
そういえば、「折る」と「祈る」って、なんだか似ていますね。

中学校の部

福島県歌人会賞

新しき鼻緒のさらり心地よく今足下に我が夏来たり

福島大学附属中学校1年 木村瑞生さん

きっと浴衣と一緒に履く新しい下駄を初めて履いたところなのでしょう。
夏という季節の到来を歌った作品はたくさんありますが、
この一首では夏が「足下」から来た、と歌われています。
作者のうきうきした気分と共に、桐下駄のにおいやからころという音も感じられます。

高等学校の部

福島県歌人会賞

まだ八月されど日没早いなぁ 美しき火星長く見えるよ

福島県立福島高等学校2年 八代祐磨くん

暑かった今年の夏、実は普段なかなか観察することができない火星が、2年2カ月ぶりに地球に接近していました。
八月になると、だんだん日が短くなってきます。
そんな季節の変化と共に、高校生らしい知性と天体への好奇心を詠みこんだ一首。「美しき火星」をずっと見つめていたのであろう作者の姿も見えてきます。

以上、今年も素敵な作品がたくさん生まれました。

アビリティの子どもたちのますますの活躍に、どうぞご期待ください!

 

おめでとう!

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