算数オリンピックに15名が挑戦しました
6月14日(日)、算数オリンピックのトライアル(予選)が全国で行われました✏️

「知の祭典」とも呼ばれるこの大会に、マナビのマキバ会場もキッズBEEからジュニア広中杯まで、合わせて15名の子どもたちが挑戦しました。
算数オリンピックと聞くと、「特別に算数が得意な子だけのもの」という印象があるかもしれません。
でも、私たちがこの大会を大切にしている理由は、少し違うところにあります。

◯ 算数オリンピックとは
——「知の祭典」と呼ばれる理由
算数オリンピックは、1992年に始まった歴史ある大会です。
学校のテストのように習った公式を当てはめる問題ではなく、「ひらめき」と「筋道を立てて考える力」が問われるのが大きな特徴です。
大人でも一見して解き方が浮かばない問題も多く、だからこそ、じっくり考え抜く力が試されます。学年や年齢に応じて、5つの種目(部門)に分かれています。
- キッズBEE(小学1〜3年生対象)——低学年から算数の面白さに触れる入り口
- ジュニア算数オリンピック(小学4〜5年生)
- 算数オリンピック(小学6年生)
- ジュニア広中杯(中学1〜2年生対象)
- 広中杯(中学生対象)——数学界で最も権威ある「フィールズ賞(数学のノーベル賞とも言われる賞)」受賞者・広中平祐先生にちなんだ大会
このように、低学年から中学生まで、長く挑戦し続けられる仕組みになっています。(算数オリンピック公式HPより)
◯マナビのマキバ会場から15名が挑戦
——キッズBEEから広中杯まで
今回、マナビのマキバ会場では小学2年生から中学生まで、15名の子どもたちが参加しました。
キッズBEEに挑む低学年の子もいれば、ジュニア広中杯に挑戦する中学生もいて、幅広い学年が同じ「知の祭典」に向かったことになります。
学年がこれだけ違っても、向き合っている姿勢は共通しています。
それは、「すぐに答えが出ない問題を、あきらめずに考える」という姿勢です。

◯なぜアビリティが算数オリンピックを大切にするのか
「解き方」ではなく「考える力」を試す場
アビリティが目指しているのは、単なる受験テクニックを教えることではなく、「子どもの可能性を引き出す教育」です。
算数オリンピックで出題される問題は、決まった解き方を覚えていれば解ける、というものではありません。
「どこから手をつけよう」「この条件をどう使おう」と、自分で考える順番を組み立てる必要があります。この経験が、考える力(思考力)を大きく育ててくれます。
「難しくて解けなかった」としても、心配はいりません。
わからない問題と正面から向き合った時間そのものが、これからの学びの土台になります。
大切なのは、結果だけでなく「考え抜こうとした経験」です。
こうして「難しい問題を楽しむ姿勢」を小学生のうちに育てておくことが、中学・高校になっても伸び続ける力の土台になります。
考える力は、一度身につくと、教科を越えて子どもを支え続けてくれます。
◯算数オリンピック対策講座のご案内
当教室では、算数オリンピックに挑戦したいお子さんに向けて、通年で対策講座を行っています。
ここで目指すのは、過度なテクニックの詰め込みではありません。
「考える力を育てる算数オリンピック」という考え方のもと、自分の力でじっくり考え抜く経験を積み重ねていきます。
「うちの子に向いているかな」「まだ低学年だけど大丈夫?」
——そんな疑問があれば、まずはお気軽にご相談ください。
算数オリンピックの問題を通して、難しい問題を楽しむ姿勢を一緒に育成していきましょう☺️











