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「あれ?」がなくなるまで。中学生、テスト対策に本気の一日

「あれ?ここどうだったかな」。そんな引っかかりがなくなるまで、仙台の中学生たちは黙々と問題に向き合います。雨の降る日曜日、傘を片手にマナビのマキバへ多くの中学生が集まりました。そこで見せていたのは「自走力」を発揮する、まさに本気の一日でした。自走力とは、自分で考えて計画を立て、目標に向かって行動し続ける力のことです。

雨の日曜日も自走力全開|中学生が朝から大集合

「やり方が変われば結果が変わる」をテーマに、8時間集中学習会を開催しました。今回は朝9時から夜18時まで、仙台市内の中学生たちがマナビのマキバに集合しました。会場の入り口には「今日の学習会の進め方」を示したホワイトボードが置かれています。生徒たちはまず、自分の一日の流れを確認してから席に着きます。

「やり方が変われば結果が変わる」8時間集中学習会の様子

ホワイトボードには「①やることを決める→②所要時間を考える→③やりこむ」という3ステップが掲示されています。自分で計画を立ててから取り組む流れが、ここで徹底されているのです。誰かに指示されてやるのではなく、まず自分で決める。この最初の一歩こそが、自走力の土台になります。

自分で計画を立ててから学習をスタートします

中1は一歩ずつ、中2・中3は自分のペースで|学年で見える自走力の差

同じ教室の中でも、学年によって取り組み方には違いが見られます。テストの経験を積んだ中2・中3生は、自分の予定をサクサクと立てていきます。そして、黙々と課題に取り組んでいきます。何をどの順番で進めればよいか、すでに自分なりのやり方が身についているのです。

経験を積んだ中2・中3生は自分のペースで進めます

一方、中1生にとっては初めての定期考査です。定期考査とは、学校で行われる正式なテストのことです。中1生は、講師と一緒に内容を確認しながら進めます。一歩ずつ、自分のステップを踏み固めていくのです。「最初から完璧にできる子」はいません。だからこそマキバでは、初めの一歩を講師が丁寧に伴走します。そして、少しずつ「自分で決める」経験を積んでもらっています。

初めての考査に向け、講師と確認しながら進める中1生

「あれ?」がなくなるまで繰り返す|マキバ流・仕上げの演習法

マキバのテスト対策では、課題の演習を1回で終わらせません。2周、3周と繰り返し取り組みます。「あれ?ここはどうだったかな」という引っかかりがなくなるまで続けるのです。たとえば数学のワークであれば、1周目は解けない問題に印をつけます。2周目は、その問題だけを解き直します。3周目で全体を見直す、というように段階を踏んでいきます。

仕上げには、総合問題にも取り組みます。総合問題とは、複数の単元が混ざった、テスト本番に近い形式の問題のことです。自分の設定したゴールに向かって、最後まで詰めていきます。「なんとなく覚えた」ではなく「ちゃんとできる」状態まで持っていくのです。この粘り強さも、自走力を支える大切な要素です。

テスト対策は早めが絶対条件|自走力は「挑戦」の中で育つ

テスト対策は、早めの開始が絶対条件です。「もっとやっておけばよかった」という後悔は、受験という本番では通用しません。だからこそマキバでは、テストという身近なチャレンジを大切にしています。自分で目標を設定し、目的を持って達成する力を、コツコツと育てているのです。

文部科学省でも、こうした学び方の重要性が示されています。子どもたちが自分の学習を自己調整しながら、粘り強く取り組む姿勢を育てることが大切だとされているのです。詳しくは文部科学省のページでも紹介されています。ご興味のある方は、あわせてご覧ください。学校の授業だけでなく、日々の学習習慣の中でこうした力を積み重ねていくことが大切です。それが、中学以降も伸び続ける学力につながっていきます。

「うちの子はまだ自分で計画を立てるのが苦手で…」という保護者の方も、どうぞご安心ください。マキバでは、いきなり一人でやらせることはありません。講師が一緒に伴走しながら、少しずつ手を離していきます。お子様の現在の取り組み方や課題について、詳しくお伺いしたい方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は、ぜひ個別面談もご活用ください。

仙台の中学生のテスト対策・自走力を育てる学習塾ならマナビのマキバへ

点数だけを追いかける勉強ではありません。自分で考え、自分で動く「自走力」を育てること。それが、マナビのマキバが最も大切にしている教育理念です。マキバでは、大学受験から逆算した一貫教育を行っています。今回の8時間集中学習会は、6月28日(日)にも開催予定です。テストが終わっているお子様でも参加いただけます。この機会を、ぜひご活用ください。

≫仙台二高・仙台一高突破、合格率9割を維持「中等部」の詳細はこちら

【お子様の学習状況についての個別面談・お問い合わせはこちら】
👉 https://www.ability-f.com/sendai/contact

総合学習室アビリティ マナビのマキバ
📍仙台市青葉区昭和町3-36 CSビル4F/6F
📞 022-346-1025

算数オリンピックに15名が挑戦しました

6月14日(日)、算数オリンピックのトライアル(予選)が全国で行われました✏️

                  

「知の祭典」とも呼ばれるこの大会に、マナビのマキバ会場もキッズBEEからジュニア広中杯まで、合わせて15名の子どもたちが挑戦しました。

算数オリンピックと聞くと、「特別に算数が得意な子だけのもの」という印象があるかもしれません。

でも、私たちがこの大会を大切にしている理由は、少し違うところにあります。

 

◯ 算数オリンピックとは

 ——「知の祭典」と呼ばれる理由

算数オリンピックは、1992年に始まった歴史ある大会です。

学校のテストのように習った公式を当てはめる問題ではなく、「ひらめき」と「筋道を立てて考える力」が問われるのが大きな特徴です。

大人でも一見して解き方が浮かばない問題も多く、だからこそ、じっくり考え抜く力が試されます。学年や年齢に応じて、5つの種目(部門)に分かれています。

  • キッズBEE(小学1〜3年生対象)——低学年から算数の面白さに触れる入り口
  • ジュニア算数オリンピック(小学4〜5年生)
  • 算数オリンピック(小学6年生)
  • ジュニア広中杯(中学1〜2年生対象)
  • 広中杯(中学生対象)——数学界で最も権威ある「フィールズ賞(数学のノーベル賞とも言われる賞)」受賞者・広中平祐先生にちなんだ大会

このように、低学年から中学生まで、長く挑戦し続けられる仕組みになっています。(算数オリンピック公式HPより)

 

◯マナビのマキバ会場から15名が挑戦

——キッズBEEから広中杯まで

今回、マナビのマキバ会場では小学2年生から中学生まで、15名の子どもたちが参加しました。

キッズBEEに挑む低学年の子もいれば、ジュニア広中杯に挑戦する中学生もいて、幅広い学年が同じ「知の祭典」に向かったことになります。

学年がこれだけ違っても、向き合っている姿勢は共通しています。

それは、「すぐに答えが出ない問題を、あきらめずに考える」という姿勢です。

                    

 

◯なぜアビリティが算数オリンピックを大切にするのか

「解き方」ではなく「考える力」を試す場

アビリティが目指しているのは、単なる受験テクニックを教えることではなく、「子どもの可能性を引き出す教育」です。

算数オリンピックで出題される問題は、決まった解き方を覚えていれば解ける、というものではありません。

「どこから手をつけよう」「この条件をどう使おう」と、自分で考える順番を組み立てる必要があります。この経験が、考える力(思考力)を大きく育ててくれます。

「難しくて解けなかった」としても、心配はいりません。

わからない問題と正面から向き合った時間そのものが、これからの学びの土台になります。

大切なのは、結果だけでなく「考え抜こうとした経験」です。

こうして「難しい問題を楽しむ姿勢」を小学生のうちに育てておくことが、中学・高校になっても伸び続ける力の土台になります。

考える力は、一度身につくと、教科を越えて子どもを支え続けてくれます。

 

◯算数オリンピック対策講座のご案内

当教室では、算数オリンピックに挑戦したいお子さんに向けて、通年で対策講座を行っています。

ここで目指すのは、過度なテクニックの詰め込みではありません。

「考える力を育てる算数オリンピック」という考え方のもと、自分の力でじっくり考え抜く経験を積み重ねていきます。

「うちの子に向いているかな」「まだ低学年だけど大丈夫?」

——そんな疑問があれば、まずはお気軽にご相談ください。

算数オリンピックの問題を通して、難しい問題を楽しむ姿勢を一緒に育成していきましょう☺️

全国統一小学生テスト開催

本日、6月7日(日)に全国統一小学生テストを実施しました。

 

先週実施された対策授業に参加してくれたみんなも元気に頑張ってくれていました。

全国統一小学生テストは先週の投稿でもお伝えした通り、いわゆる”思考力・読解力問題”が多く出題されます。

https://www.ability-f.com/sendai/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e7%b5%b1%e4%b8%80%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88/6118

このような問題形式は仙台二華中学をはじめ、公立中高一貫校ではよく見られる出題形式となっています。

 

今日も年長さんから小学校6年生まで、各学年で試験時間は異なりますが、その学年にしては長い時間の問題にも関わらず、みんな最後まで粘り強く取り組む姿かみられました。

テストになるとこの集中力!

何かができるようになった。解けるようになった。

も大事ですが、難しい問題にもひるまず最後まで取り組む子の粘り強さが今後に活きてきます!

みんな頑張ったね!

全国統一小学生テスト対策授業を実施しました。 ——テストを「思考力を育てる機会」にするために

この記事の内容

  1. 全国統一小学生テストって、何のために受けるの?
  2. マキバの対策授業でこだわったこと
  3. 「解き方を教える」よりも「考える順番を整える」
  4. ノートを使った思考の練習
  5. 実際の授業の様子(現場レポート)
  6. テスト後にどう活かすか
  7. 保護者の方へのメッセージ

5月31日(日)、マキバでは全国統一小学生テストに向けた対策授業を実施しました。

「対策授業」と聞くと、「テストの点数を上げるための特訓」をイメージされる方も多いかもしれません。でもマキバが大切にしたのは、少し違う視点です。

マキバの考え方

テストは「測る道具」ではなく、「子どもが自分の思考と向き合う機会」だと考えています。

今回の記事では、授業でどんなことを大切にしたか、現場の様子とあわせてお伝えします。


1. 全国統一小学生テストって、何のために受けるの?

全国統一小学生テスト(通称「全統小」)は、四谷大塚が主催する全国規模のテストです。毎年多くの小学生が受験し、全国での立ち位置や、得意・苦手の傾向を把握するために活用されています。

ただし、このテストの問題は少し癖があります。学校のテストのように「覚えているかどうか」を問うものではなく、「考えられるかどうか」を試す問題が多く含まれています。

こんな問題が出やすい

「なぜそうなるの?」と理由を問う問題、情報を整理して順番通りに考える問題、文章の中から条件を読み取って答える問題……。いわゆる”思考力・読解力問題”が多いのが全統小の特徴です。

だからこそ、「テスト前に詰め込む」勉強よりも、「考える力そのものを育てること」のほうが、本質的な準備になります。マキバが対策授業で目指したのは、まさにその部分です。


2. マキバの対策授業でこだわったこと

「解き方を教える」よりも「考える順番を整える」

問題を目の前にしたとき、子どもたちがよくやってしまうのが「なんとなく答えを出しにいく」こと。これは焦りや、「早く終わらせたい」という気持ちから来ることが多いです。

授業ではまず、「問題を読んで、何を聞かれているのかを自分の言葉で言えるか」を確認するところから始めました。年長・1年生の子にとっては「問題を声に出して読む」ことから、2・3年生の子には「大事なところに線を引く」練習からスタートしています。

授業の場面より

「まずね、問題文を読んで。何を求めなきゃいけないか、一行で言える?」——そう聞くと、最初はうまく言えない子も多いんです。でも、それが出発点。「言葉にする力」が、思考の入り口になります。

解き方のテクニックを教えることもしますが、それよりも「問題に向かうときの姿勢」を整えることを優先しています。これは全統小に限らず、小学校高学年・中学以降の勉強でも必ず活きてきます。

ノートを使った思考の練習

マキバでは、考える過程をノートに書き出すことを大切にしています。頭の中だけで考えると、どこかで詰まったとき「なぜ詰まったのか」が見えにくくなります。

書き出すことで、自分の思考を「見える化(目で確認できる状態にすること)」できます。まだひらがなが中心の年長・1年生の子には、「絵や○×で書いてみよう」という形で取り組んでもらいました。

  • 条件を箇条書きや絵で整理する
  • 図や○×を自分で描いてみる
  • 途中の考えやひらめきを消さずに残す

こうした習慣は、「ノートをきれいに取る」とは少し違います。「考えながら書く」ことが目的です。


3. 実際の授業の様子(現場レポート)

5月31日の対策授業には、年長・小学1年生・2年生・3年生の子たちが参加してくれました。

低学年〜未就学のお子さんが中心ということもあり、まずは「問題に楽しく向き合う」ことを優先しました。算数では、数や図形を使ったパズル的な問題に取り組み、国語では、短い文章を読んで「どういうことかな?」と言葉で説明する練習をしました。

授業後の子どもの一言

「むずかしかったけど、もう一回やりたい!」

保護者の方からのご感想

「家で復習するとき、前よりも図を描きながら考えるようになってきました。」

テクニックを教えたわけではないのに、「自分で考えるスイッチが入った」という様子が見られた授業でした。

講師からひとこと

全統小の問題は、年長・低学年のお子さんには難しく感じる場面もあります。でも「難しい=できない」ではありません。「わからない問題と向き合う経験」そのものが、考える力を育てる第一歩です。


4.テスト後にどう活かすか

全統小が終わったあとも、テストを「終わった出来事」にしないことが大切です。

結果の点数よりも注目してほしいのは、「どの問題でどんなミスをしたか」という部分です。

  • 「読み間違い」が多い → 問題文をゆっくり読む習慣をつける機会
  • 「途中で詰まった」 → 考える手順を絵や図で整理する練習をする
  • 「時間が足りなかった」 → 焦らず取り組む経験を積む

マキバでは、4〜6年生のお子さんを対象に、テスト後の振り返り授業を行っています。答え合わせにとどまらず、「なぜそこで詰まったのか」「次はどう考えればいいか」を一緒に掘り下げていきます。

今回の対象学年(年長〜3年生)のお子さんについても、「テストで感じたこと」を大切に扱っていただければと思います。「むずかしかった」「わからなかった」という気持ちは、否定せずにそのまま受け止めてあげてください。

年長〜3年生のうちは

「むずかしかったね。どこがわからなかった?」と一緒に振り返るだけで十分です。問い直す習慣そのものが力になります。

4〜6年生になったら

マキバの振り返り授業で、「どこでつまずいたか」を講師と一緒に掘り下げていきます。

長期的な視点で

年長・低学年のうちから「わからなかったことを、わからないままにしない」姿勢を育てておくことが、小学校高学年・中学以降も伸び続ける力の土台になります。今の小さな一歩が、必ず後で活きてきます。


5. 保護者の方へのメッセージ

今回の授業に参加してくださった年長〜3年生の保護者の方、ありがとうございました。

テストの結果が思ったより低くても、あまり心配しすぎなくて大丈夫です。全統小は全国規模のテストで、得点分布も幅広くなっています。大切なのは、「今の自分の力を知り、次のステップを考えること」です。

「うちの子、まだ年長なのに大丈夫かな」「低学年から塾って早い?」——そんな疑問や不安があれば、ぜひ一度マキバにご相談ください。お子さんの様子をじっくり聞いた上で、一緒に考えさせていただきます。

「うちの子に合った学び方を知りたい」という方へ

マキバでは、保護者・お子さんとの面談を随時承っています。
テストの結果を見ながら、「次に何をすべきか」を一緒に整理します。
お気軽にご連絡ください。

▼面談のご相談は画面下のボタンから▼

【中等部】5月はテストに向けた学習会を開催します。

中学生生活は慣れましたか?GWはどう過ごしてる?

4月からの中学校新学年、皆さんようやく慣れてきたころではないでしょうか。

勉強に、部活に、中学生って忙しい!中学生って体力いる!と思っている中1さんも多いことと思います。

そしてゴールデンウイークに突入。ほっと一息・・・って、この油断はまずいかも。

期間中も計画を立てて、緩まず勉強できるかな?誘惑に負けないかな?

楽しい連休ですが、保護者の皆さんやご本人にはそんな心配もあるかも知れませんね。

 

マナビのマキバは中学生の皆さんのために、5/3~5/10まで自習室を開放しています。

このシステムは超便利。自習するだけでなく先生がいるので質問も出来ちゃいます。

休みの期間でも中学生の学習習慣の確立とモチベ維持に利用してくださいね。

5月17日(日)には「スタートダッシュ学習会」開催!

中間テストに向けて早め早めの準備を始め、

学年最初のテストでの好成績を収めるお手伝いをします。

塾生以外も参加できますので、興味のある中学生の皆さんはどうぞお問い合わせくださいね。

スタートダッシュ学習会はこちら

 

 

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