ブログ、日々更新中 カテゴリー:小4~6 少人数クラス制講座

サイエンスラボに向けて電磁石を試作してみました。

こんにちは。

夏休みまでもう少しですね。

今年のマキバサマーセッションでは初の試みとして理科実験教室、サイエンスラボを実施します。

今日はそのサイエンスラボ1回目『電磁石をつくろう』に向けて電磁石を試作してみました。

6年生の授業でテキストベースでは扱っていましたが、実際に作るのは初めてで作りながら結構ワクワクしてしまいました。

とは言え、300回巻きのコイルはなかなかに難しく、仕上がりはこんな感じで美しさに欠けてしまいました(笑)

300回巻きコイル

それでも電流を流すとちゃんと磁石になってくれました。

電磁石に引き付けられるクリップ

やっぱり、きれいさよりも巻き数なんですね。

当日は方位磁針を使って電流の向きによってN極とS極が入れ替わるところなども見ていく予定です。

やはり『百聞は一見に如かず』自分で経験したことはきっと記憶に残ってくれることでしょう。

今から当日が楽しみです。

 

小5作文『走れメロス』~物語の中で一番変わった人物は誰だ?~

太宰治先生の『走れメロス』、もちろんみなさんもご存知ですよね。

先日小学 5 年生の演習にでてきた題材です。 「この話、全部読んでみたい!」という声もあり、ただの読解問題として扱うだけでは勿体ない!ということで、今回は『走れメロス』を読み「物語の中で人間的に最も変わった人物はだれか」というテーマで作文を書いてもらうことにしました。

学校などで書くような自由な作文とは違い、設問の中ででてくる作文は条件つきのものがほとんどです。

例えば、

①文章を読んで考えたことを、あなたが経験したことや見聞きしたことに触れて書きなさい。

②一段落ではあなたの意見とその理由を、二段落ではこの文章から考えたことを書きなさい。

③四百字以上六百字以内で書きなさい。

などが挙げられます。 今回小学 5 年生に取り組んでもらったのは②の条件つき作文です。

あえて何も言わずに第一稿を書いてもらうと、

  • 「です・ます」「だ・である」が混ざっている
  • 同じことを繰り返し書いている
  • 文章の繋がり方が不自然

といった予想していた通りの作文でした。

推敲するときに意識するポイント

そこで第二稿目に取り組む前に「推敲」の手順と書く上でのポイントを伝えてみました。

  • 自分の意見を支える3つの根拠をリストアップする
  • 文章にある「事実」と自分がそこから「考えたこと」の区別化をする
  • 考えたことを述べる際に自分の経験など、何か具体例を1つだけ入れてみる

これだけでも作文の質がぐっと変わります。 「作文は苦手」と話していた子も、ポイントがわかったことで「そう書けばいいんだ!」と第二稿目をスラスラ仕上げてくれました。

作文

作文で自分の意見が整理できれば、それをもとにディベートすることも出来ますね。

説得力のある文章を目指していきましょう!

 

小4クラス制理社 急成長中!

2022年もあっというまに半年を迎えましたね。

マナビのマキバの小4クラス制授業、2月から始まって早4カ月、

理社ノートまとめが急成長中です!

 


始まった当初は

教科書ページすべて丸写し 
図や写真だけでまとめてくる
キーワードだけを書き出してくる

状態だったノーまとですが

 

 

じゃーん!

 

ノートまとめのコツを徐々に掴みはじめ、情報の取捨選択はもちろん、
文章でまとめるところと図に付け足す部分とを上手く分けてノート見開き1ページ分にすっきりまとまっています。

 


予習としてこのノートまとめに取り組んでもらっていますが、これを継続していくことで

・表やグラフが何を表しているのかが読み取ることができる
・読み取ったことを自分の言葉で説明できる
・読み取った情報から考えられること、わかることを推測できる

といった効果がもたらされます。

 

先日の全国統一小学生テストもそうですが、暗記科目と考えられてきた社会科でも
読解力が試される問題が多く出題されております。
コツコツとノートまとめを続け、「読み取る力」をつけていきましょう!

塾とは切磋琢磨の場!熱い学びの小4~小6少人数精鋭クラス制授業

一足早く2月から新学年が始まった小学生クラス制授業。4年生は算数・国語・理科・社会、5、6年生はそれに英語が加わり5科目の授業です。

 

今日は土曜日、各学年理科・社会の授業が行われています。

どのクラスも活気があって熱気ムンムン!

予習してきたことのプレゼンや演習問題への取り組みなど

どのクラスもアウトプット型の学習が展開されています。

理・社は実験的な解説があったりおもしろ話が聞けたり

とてもインタラクティブな授業内容でみんなの興味も津々。

詰め込んで知識を増やすのではなく五感をフルに使って経験として獲得する学習は

切磋琢磨する仲間がいるからこそより楽しく効果的です。

 

それぞれの目標に向かってこれからも全力で頑張るぞ!

 

新小4国語『蜘蛛の糸』

『蜘蛛の糸』 - 国語で小説を学ぶのはどうして?

 

どきどきのクラス制授業が始まってから、あっという間に一か月が経ちました。
新小4年生のフレッシュな面々が、毎回教室を明るい声で包んでくれます。

先日の国語の授業では「蜘蛛の糸」の読解に取り組みました。

  

小学4年生が芥川龍之介なんてレベルが高いわ、と思われがちですが

「読んだことあるよ!」「学校の図書室にあります!」「地獄のお話、怖いけど楽しそう!」

と子供たちには想像以上に好感触。

血の池に浮かんでいる犍陀多の上に蜘蛛の糸が垂れてくる場面を絵に描いてみたり、

蜘蛛の糸を掴んでのぼっていく犍陀多の「その後」を想像しながら楽しく読み進めました。

 

ところで、みなさんは「どうして国語で小説を学ぶのか」考えたことがあるでしょうか?

「小説なんて本好きが趣味で読めばいいじゃない」
「点数に結びつかせるなら説明文や論説文に力をいれるべきだ」

きっと似たようなことを思っていた人も少なくはないのではないでしょうか。


国語で小説を学ぶ意味は、大きく2つあります。

 

①小説から人間を理解する

➁柔軟な発想力を養う

 

小説を読み解くためには、ただ知識を持っているだけでは足りません。
知識に加えて、その物語に出てくる人物一人一人がどんな人間なのかを理解する必要があります。
「その人を理解する」ことは、常に人とかかわり、関係を築いていく我々にとって不可欠な力です。

また、小説を多角的に捉え、時には仲間と意見交換しながら読み進めていくことが自分の考えの幅を広げることにも繋がります。

 

小説でも評論でも、文章から見えない世界を想像し、自分なりの読み方を創造することが
国語の醍醐味ともいえますね。

アーカイブ

学習に関するご相談・資料請求はこちら

お急ぎの方・お電話希望の方はこちら
TEL022-346-1025

学習に関するご相談・資料請求はこちら

  1. 無料面談
    お申込み
  2. 資料請求
  3. 電話する