ブログ、日々更新中 カテゴリー:中学受験

二華中・青陵中・東北学院中 合格おめでとう!

 

今年も中学受験が全て終了いたしました。

1年間もしくは2年間受験に向けて日々の学習に向かってきたマキバの6年生たちは

 仙台二華中学校 2名

   青陵中学校 1名

 東北学院中学校 2名

 宮教大附属中学 1名

に合格いたしました

6年生になってからは、自習に来られる日は毎回20時半までみんなで残って机に向かい、

夏休みや冬休みは朝の9時から18時半まで机に向かい、

コロナ感染予防のため自習に制限かかかったときも、オンライン自習室に集まり、

ほんとうにそれぞれが自分の課題と向き合ってきた1年でした。

 

『絶対やってよかったと思えるような入試を!』が合言葉

この子たちすごいなと心から感心するのは、

自分で決めた道だからと、自ら学習計画を立て、わかるまで質問し、何より毎日楽しそうに教室に通ってきてくれたことです。

ニコニコ自習に来て、時間だから帰りましょうと声をかけると「もっとやりたい」と言い、ニコニコ帰っていく姿に、私もたくさんの元気をもらいました。

受験は一人の戦いですが、そこまでの道を一緒に励まし合いながらお互いを高め合う仲間がいることは、人生の中でも大きな経験になったのではないでしょうか。

一人の受験生の男の子がボードに書いてくれたのをきっかけに毎日受験生の隣に掲げていた『絶対やってよかったと思えるような入試』という言葉に、それぞれなってくれればなと思っております。

長い期間、マキバ教室で素敵な姿をたくさん見せてくれてありがとうございました。しっかりそのバトンは後輩に受け継がれました。

中学生になっても、また新しい目標に向かって、一緒に走っていきましょう!

 

 

マナビのマキバ教室の公立中高一貫校受験対策講座は、

 一人一人に合ったサポートと指導ができるよう、最小限の人数にて授業を行なっております。

 どこの教室よりも手厚く丁寧に、どこの教室よりも長い時間、スタッフも本気でお子様たちと向き合います。

 そして何より、今年の6年生たちがホワイトボードに書いていた「やってよかったと思える受験に!」なるよう、意識の高い仲間たちとお互いを高め合いながら成長していく環境を整えております。

大切な時期の、大きな経験を、辛かった・大変だったというものではなく、「あの時期がんばった経験は本当に良かった」と思える中学受験になってほしいなと強く思います。

 

ぜひ、二華中受験、青陵中受験をご検討中の方は、一度お問合せください。

現在、新小学6年生は若干名受験対策講座にご案内できます。

新小学5年生につきましては4月開講となります。

 

共通テストから見えてくること

こんにちは

今年の共通テストでは、数学の問題が難化したと話題ですね。

文章量が多かったため、数学的な内容の難化ではなく、国語力と処理力の難化だったのではないかという意見もあるようです。

 

今回の数学の問題が適切だったか否かについてはさておき、長文から素早く的確に内容をつかみ取る力が求められているということは間違いないところではないでしょうか。

実際、社会に出てからは必要な情報は映像からではなく様々な文章から得ることの方が多いですよね。

 

では、その力をつけるためにはどうしたら良いのでしょうか。

読むスピードを上げることも1つですが、今日は読み直しをせずに1回読んだだけで内容を理解する。という点について考えてみたいと思います。

 

A:おじいさんが目の前にいる。

B:おじいさんの目の前にいる。

 

AとBではおじいさんの後の「が」と「の」違いしかありませんが、

Aでは、自分からおじいさんは見えているが、おじいさんから自分が見えているかは不明です。

Bでは、自分からおじいさんが見えているかは不明ですが、おじいさんからは自分が見えています。

たった1文字の違いで状況が全然異なってきますね。

 

また、

A:気孔は葉の裏にあります。

B:気孔が葉の裏にあります。

 

Aでは、気孔は主に葉の裏にあるように感じますが、

Bでは、気孔は葉の裏にもあるけれど表にも同じようにあってもおかしくないように感じますね。

 

もし、「が」や「の」、「は」のような助詞を読み飛ばして単語の拾い読みをしていると、その文章以外の前後の文章から状況を想像しなければなりません。

そうすると、1回では内容が頭に入らず、何回も読み直しをしなければならなくなり、読解スピードが遅くなる元になりますよね。

では、どのようにすれば、助詞を読み飛ばさずに正確な読解ができるようになるのでしょうか。

 

幼児期では、周りの大人が単語ではなくしっかりとした長い文章で会話を聞かせてあげること。絵本を繰り返し読んであげること。

小学生では、自分から様々なことを説明する機会を増やすこと。短くても良いので文章を書くこと。

などではないでしょうか。

 

マナビのマキバでは、幼児クラスから教科を問わず、一環として子ども達に自ら説明してもらう場面を多く設定しておりますが、国語の授業としても今春さらなるブラッシュアップを予定しております。

 

ご期待ください

7月7日、今日は七夕、受験対策授業の日です

 

こんばんわ。

今日は七夕ですが、仙台は朝から模様、残念ながらお星様は見えないようです。

そんな雨も吹き飛ばそうと、授業前に短冊に願いを込めてみんなで書きました。

 

今日は水曜日なので、受験対策講座の5・6年生や、算数・国語授業の4年生、夜の中学生など、たくさんの願い事を書いてくれました。

中学受験に向け学習を進めている6年生たちは、志望校全員合格をお願い

短冊を書いた後は、いつも以上に集中して授業に取り組んでくれました。

 

 

現在、公立中学一貫校の適性検査対策として、4種類目となるシリーズを、それぞれの苦手分野や伸ばしたいところを考えながら進めております。

4科目の学習で培ってきた学力を、さらに知識を総合的に活用する力、自分の意見を相手にわかりやすく伝える力へアウトプットしていきます。

毎回の授業にてアウトプットしたものをチェックし、修正、さらに良くなるためにはどうすれば良いのかを考えながら問題に向かっているため、解答解説にも線を引きながらノートにびっしり書き込む姿が見られます。

一方向からの授業、受け身の授業で書くだけのノートと違い、自分で考え自分でまとめていくことに注力するため、より理解が深まっているようです。

その姿を隣から5年生の後輩たちが、「次は私たちの番!」と先輩の姿を見て学んでいます。

もう少しで夏休み目標に向け、仲間たちと一緒に自分の力を伸ばして行こうね!

 

二華中・青陵中・合格おめでとう!

今日は、先週行われた、二華中・青陵中の合格発表の通知が、各ご家庭に届く日です。

私も朝から、ワクワク・ドキドキ、首を長くしてマキバの受験生たちの報告電話を待ちました。

今年は、「よし、次は私たちの番!」と昨年の受験生たちからバトンを受け継いだ直後から、コロナによる学校休校、塾の授業もオンラインと、思うように学習が進められない状態からのスタートでした。

例年よりも少し遅れての本格始動、しかもがっちり時間が取れる夏休みも短く、受験生たちは焦りもあったことと思います。

この冬も、このブログの更新が久しぶりになってしまうほど、朝から晩まで年末年始、受験生たちと最後の最後までできることを一緒に取り組んできました。

頑張ってきた姿、悩んで落ち込んで辛かった姿、仲間達と一緒に楽しそうに受験勉強を進める姿、たくさんの姿をこの教室で見せてくれました。

 

二華中3名、青陵中1名 挑戦した全員が合格です!!!!!

午前中から涙が止まりません

受験生の皆さん、素敵な感動を本当にありがとうございます

そして、これからも中学部で一緒に頑張っていきましょう

 

これから必要な力とは

こんにちは。スタッフの永浦です

突然ですが、今後求められる力とは何でしょうか。

目まぐるしく変わる先の読めない時代、求められるのは、『思考力』、言い換えれば『答えのない社会の中で、自分なりの答えを出す力』ではないでしょうか。

『自分なりの答えを出す』とは、自分で最終判断をするということ、外から正解不正解の判定を下されなくても自分自身の判断基準によって良し悪しの判断ができることだと思います。

簡単な例でいえば、小学生くらいでも、算数の問題を解いた後、考え方も答えもあっているのに「これで合ってるの?」と聞いてくるお子さんもいれば、「絶対こうでしょ。」と言わんばかりに泰然としているお子さんもいます。前者であれば、算数は積み上げ学習の要素が強いので、学年が上がるにつれ「分からない」と感じてしまいがちですよね。

 

では、どうすれば自分で判断できるようになるのでしょうか。

その為には、まずは、本人に判断させる機会を増やすこと。

お子さんが小さいうちはついつい先回りしてあれこれ言ってしまいますよね。思春期にもなれば親の言葉など聞いてくれなくなりますが、小さいうちは素直に聞いてくれます。でも、それは自分で考えることを止めて親の判断に従っていることになります。命に関わることや社会的なルール以外なら子どもの判断にゆだねても良いことは多いのではないでしょうか。

そこまで話を大きくしなくても自分で判断する機会は、何を食べたいか、何して遊びたいかなどいくらでもあります。小さなことでもたくさん経験を積ませてあげたいですよね。

 

また、腑に落ちるまで試行錯誤する経験をつませることも大切です。

腑に落ちて(納得して)こそ、それを自分の考え(判断基準)に据えられると思います。

腑に落ちるためには、話で聞いただけではなく自分で何度も観察してみることや色々試してみることが必要です。

小さいお子さんが何度も同じことを繰り返しているのを見て不思議に思ったことはありませんか。もしかするとそれは何度も試行錯誤を繰り返しているのかもしれませんね。

失敗と思えることも、「これをすると駄目だった」という経験です。大人から見れば失敗することが目に見えていても、本人が納得するまで失敗させることも大事だと思います。

 

ここまで書いてきて思ったのは、子どもの力を伸ばすために求められるのは、実は親の忍耐力かもしれませんね。

でも大丈夫。例えば、パズルなどは試行錯誤も最終判断も自分でできるお手頃なアイテムです。

お手本通りになるまで試行錯誤を繰り返し、できたかどうかの判断も人に聞かずにできますよね。

 

マキバ教室では、適切な教具・教材をそろえるだけでなく、スタッフ一同お子様たちが自分で考え判断する力を伸ばす声掛けを心掛けております。

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