ブログ、日々更新中 カテゴリー:実感算数

小1生が分数割り算を自分で考える。天井知らずで伸びていく子たち。

マネージャーの平井です。

今日は福島教室のスーパー1年生をご紹介。

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1年生の9月にして、分数のかけ算割り算を進めています。写真だけでは伝わりにくいのですが、分数のかけ算、割り算を初めて触れるにも関わらず、これまでの経験を活かして自分なりの解決方法を考えているのです。

自分で考えて、やがて「逆数にして掛ければ良い」というところまで自分で気付いてくれました。

自分で考えて問題解決を図るという姿勢が育っていますから、下のような小学高学年で触れるような割合の問題も、見事に自己解決!!

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「1本250円の鉛筆って高いよね」の痛烈な一言つき(笑)

 

最近は、思考力学材の「縦横計算」や「ビルの高さ(5×5)」で、私が負けてしまうこともしばしば・・・

 

「教える」ことを排除して、「学び取る」姿勢が育てば、天井知らずに子どもたちは伸びていきますね。

2才児〜小4生保護者様対象 3/6(日) 伊藤先生によるピグマリオン教育講演会・講座説明会「無理なく高い知性を育てる。」

スーパーピグマリオン講座説明会 
英才個別「新・実感算数」説明会

ピグマリオン学育研究所 伊藤恭先生講演会「無理なく高い知性を育てる。」


小4までに中2レベルの算数・数学力を養う「スーパーピグマリオン講座」
が、
仙台・福島の地で東北地方初開講となります。

また、「全国統一小学生テスト」において、
県内トップ層・東北1位・全国上位50人による決勝大会進出者を輩出し続けている「実感算数」が、
新しい教材・カリキュラム採用となりました。

そこで、新年度の受講説明会を兼ねまして、
大阪よりピグマリオンメソッド開発者の伊藤先生を招いての講演会を開催いたします。
ぜひ、ご参加下さい。

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講演内容 

1.幼児期に、どこまでの知性・思考力が育てられるのか

2.人類の知性獲得の歴史

3.空間把握能力が、思考力の枠を決定する

4.図形形態把握能力が、思考力を育てる

5.数論理能力が、思考力を高める

6.言語能力と社会性が、人生を豊かにし意味あるものにする

7.教える教育と学ばせる学育

 

日時:3月6日(日) 13:00 開場
           13:30〜15:00 講演・説明会

場所:仙台市福祉プラザ(青葉区五橋) 1F プラザホール

参加お申し込み:下記のいずれかにて、必要事項(参加者名・お子様の学年・連絡先お電話番号)を添えてお申し込み下さい。
    ①メールにて  info@ability-f.com
    ②お電話にて  022−346−1025

 

伊藤恭先生の紹介
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幼児教育家 ピグマリオン学育メソッド開発者 
(社)思考力教育学会理事長
(社)日本スリランカ教育協会理事長 
スリランカ民主社会主義共和国文部省顧問 KAATU国際大学 教育学部学長など

 
「心と能力を同時に育てる」独自のピグマリオン理論を構築し、
幼児・小学校低学年教育に驚異的な効果をあげている。

特に、5進法からはじめる数えない算数能力育成法は、
独自の数能力育成教具『ヌマーカステン』『ドット棒』によって、
年少児で20まで、年中児や年長児のほとんどに1万までの数の加減暗算を可能にした。

その他、かけ算九九からはじめないかけ算指導法は、芸術とまでいわれ各方面から絶賛を浴びている。

その結果2〜3年間通っている生徒のほとんどが、
小学校入学以前に、小2〜小4の能力を獲得している。
年長児〜小3の中には、小6以上の数論理能力を持つものもいる。

そして、卒業生の多くが、灘・東大寺・ラサールをはじめとした名門中学校に進学している。 

教わるのではなく、学ぶということ

こんにちは。教室長の佐田です。

今日は、幼児~実感算数と3年目に入る小学2年生の男の子との授業です。

わり算の学習をこの2か月進めてきましたが、今日は最後のまとめの文章題に取り組みました。

 

写真 2016-02-24 14 58 13

(2)の問題

「長さ30mのテープを16cmずつに切り分けます。このとき、テープは何本できて、何cmあまりますか。」

写真 2016-02-24 15 01 33

 

この問題は、

“30÷16=1・・・14”

と言うように単位を見ずに答えてしまう間違いがよく見られますね。

今日の私も、「単位をよく見てみようね」の一言を、心の中に用意していました。

がっ!

H君は、この問題を読み終わった後、一度30mと式を書こうとしたところで手を止め、

「1mだと100cmだから、6本作れるのか~」

と一言ポツリとつぶやきました。

写真 2016-02-24 15 01 24

このメモ、わかりますか?

まず、30mと16cmの大きさの違いに気が付いたH君は、自分で考え易い様に1mごとにしてみようと思いついたそうです。

1m=100cmだから、100cm÷16cm=6本・・・4cm

これが30個分なので

6本×30=180本

ここであまり4cmの存在に気が付きます。

4cm・・・・・これも30個ある!と気が付くと

4cm×30個=120cm

120cm÷16cm=7本・・・8cm

 

よって答えは、187本になり、あまりは8cm

ここまでこの1問に10分かかりました。

最初の時点で私があの一言を彼に伝えてしまっていたら、3分で終わったかもしれません。

しかしこの10分間で彼は、数量、わり算の答えの意味、あまりの数が表すものについて、今まで学習してきたことを基に自ら考え導き出してくれました。

彼の自信にも繋がったようです。

少し難しそうな問題に出会ったとき、今までの経験や積み重ねてきた学力を使い、一つ一つ解決していく。この今までの経験を次のステップに自分から発展させることができるようになってくると、また一段と学習への意欲が高まりますね。

次の単元の学習でも、どんな成長を見せてくれるのか、楽しみです。

分数の割り算は、なぜ逆数にしてかけるのでしょう?図を描いて手と頭を使って考える実感算数だと理解も早い!

こんにちは

スタッフの永浦です

 

分数の割り算は、なぜ逆数にしてかけるのでしょう?

お子さんに聞かれて困ったことはありませんか?

 

実感算数では、紙テープを切ったり、図に描いたりしながら意味を理解していきます。

2÷3/7=14/3=2/3を例にとって考えてみましょう。

まず、意味を考えると、「2を『7分の3』ずつに分けること」ですよね。

2本の紙テープをそれぞれ7等分して『7分の1』を作ります。

すると、『7分の1』が1本につき7個、合計、2×7個できますね(分母の数をかけています。)

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『7分の3』ずつに分けるから、『7分の1』を3個ずつに分けていきます。(分子の数で割っています。)

分数1(分母をかけて分子で割る=逆数をかける ですよね

すると、『7分の3』が個と余り(『7分の2』)ができます。

余りの『7分の2』は『7分の3』の3分の2にあたります。

 

こんな説明をしてから、小学3年生の女の子に自分でも図に描きながら解いてもらいました。

乙羽ノート

実際に自分で描くことにより、なんとなくの理解からしっかりした理解に変わっていきます。

一問、一問ていねいに、なぜ逆数をかければ良いのか図を使って説明してくれました

 

 

 

習っていなくても、持っている力で問題解決!

こんにちは。
スタッフの永浦です

分数の割り算をご紹介するつもりでしたが、今週の授業でびっくりしたことがありましたのでご報告したいと思います。

幼児さんのころから通ってくれている小学1年生です。
「おねえさんといもうとで、あわせて49まいのはがきをかいました。おねえさんのほうが3まいおおくかいました。いもうとは なんまい かったのでしょうか。」
という問題で、最初は約半分の25枚と書いていました。
「お姉さんが28枚だと49枚より多くなるね。」と声をかけると、「あっそうか。」と再び考え始め、
「う~ん。そうか、3枚よけておけばいいのか!!」と言いながら見事正解にたどり着きました。
普通なら、小学校高学年で、線分図を描きながら一緒に考えていくような問題を、一人で図も描かずに解法を編み出してくれたのです

もう一問、「赤と青、合わせて75個のおはじきがあります。青いおはじきが5個多いとすると青いおはじきは何個。」という問題になると、

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写真のように図を描いて、今度は10ずつ2つに分けていき、残りの15を条件に合うように分けてくれました。

もう一人も幼児さんから通ってくれている小学1年生。
こちらも、同様な問題をノーヒントで解いてくれました

解いている様子を見ていると、約半分にしてから条件に合うように数を操作していたようです。

二人に共通しているのは、難しい問題でも投げ出さず、持っている力を使って解いてくれているところですね

算数の解き方は一つではありません。
決められた、教えられた方法でしか解けないのではなく、持てる力を最大限に活用して解く姿勢が大切です
この力は大人になってからますます必要になってきますよね。

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