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全国統一小学生テスト 低学年|対策授業を実施しました

全国統一小学生テストに向けて、10月25日(日)に対策授業を実施しました。

今回の対象は、年長さんと小学1・2・3年生の低学年のみなさんです。

この記事では、対策授業のねらいと当日の様子をお伝えします。

全国統一小学生テストの対策授業で問題用紙と解答用紙に向き合う年長・低学年の子ども

10月25日、年長〜小学3年生を対象に全国統一小学生テストの対策授業を実施しました

10月25日、マナビのマキバでの対策授業の様子

全国統一小学生テストに向けて、低学年の対策授業を実施しました

全国統一小学生テストは、四谷大塚が主催する全国規模のテストです。

年長から小学6年生までが、全国で同じ日に同じ問題に挑戦します。

テストの概要は、全国統一小学生テスト公式サイト(四谷大塚)でもご覧いただけます。

低学年のうちは、テストの形式にまだ慣れていないお子様も少なくありません。

だからこそ、本番の前に一度「テストを体験しておく」ことを大切にしています。

マキバの考え方

対策授業は、テクニックで点数を取るための授業ではありません。

初めての問題に、安心してワクワクしながら向かえるようにする時間です。

対策授業のねらい ——「テストのお約束」に慣れる

全国統一小学生テストには、普段の学習とは違う「お約束」があります。

形式にとまどって力を出し切れないのは、とてももったいないことです。

そこで今回は、形式に慣れることを目的の一つにしました。

問題用紙と解答用紙が別になった形式

学校のプリントは、問題と答えを書く欄が同じ紙にあることがほとんどです。

全国統一小学生テストでは、年長以外は問題用紙と解答用紙が別になっています。

低学年の子にとっては、この形式に触れるのが初めてのお子様も多くいます。

「どこを見て、どこに書くのか」を、実際の流れで確かめました。

学年によっては、マークシートでの答え方にも触れています。

年長さんは「聞いて、考えて、書く」練習

年長さんの本番の問題は、すべて聞き取り問題です。

身の回りのものの名前や使い方、季節感、積み木の数、しりとりなどが出ます。

毎年、いろいろな形式で出題されるのが特徴です。

対策授業では、先生の話を聞き、考えた答えを用紙に書き込む練習をしました。

当日の様子

年長さん:2回目のテストで見せた「聞き取る力」

年長さんにとって、今回は2回目のテストでした。

先生が問題を読むのは1回だけです。

その1回で質問を聞き取り、さらに一人で考え、判断して答えを書きます。

当日は、そこまでをしっかりやりきって正解できていました。

幼児期は「耳から学ぶ」時期

幼児期の子どもは、聴覚優位(耳から入る情報を受け取りやすい状態)だといわれます。

だからこそ、この時期に聞き取り形式の良問に触れることには大きな意味があります。

日々のレッスンや関わりの中でも「聞く」を意識することが、お子様の本来の力を伸ばすことにつながります。

マキバの幼児講座でも、「聞いて、考えて、答える」経験を大切にしています。

くわしくはマナビのマキバの幼児講座のページをご覧ください。

1〜3年生:算数・国語に続けて挑戦

1年生以上は、算数と国語の2教科に続けて取り組みました。

低学年の子にとっては、かなり長い時間です。

それでも最後まで問題を解き、そのあとの先生の解説に真剣に耳を傾けていました。

本番と同じ形式の問題に、最後まで集中して取り組みました

子どもたちの声

「ちょっと難しかったけど楽しかった!」「思ったよりいけた!」

授業のあとにはこんな声も聞こえてきました。

長い時間でも「楽しかった」と言えるのは、自分の頭で考えきった証です。

「思ったよりいけた」という手ごたえは、本番への大きな自信になります。

難しい問題にもひるまず、最後まで向き合う姿がとても頼もしく感じられました。

マキバが全国統一小学生テストを大切にする理由

全国統一小学生テストでは、いわゆる「思考力・読解力問題」が多く出ます。

こうした形式は、二華中をはじめ、公立中高一貫校の入試でもよく見られます。

出題の特徴は、以前の記事「全国統一小学生テスト」でもご紹介しています。

低学年のうちから、初めての問題に自分の頭で向き合う経験を重ねる。

その積み重ねが、中学以降も伸び続ける「学びの土台」になると考えています。

これからを見すえて

先生の話を聞く、問題文を読む、考えて書く。

どれも、学年が上がっても使い続ける学び方の基本です。

11月3日(火・祝)は、いよいよ本番です

本番は、年長〜3年生ともにマナビのマキバ教室で行います。

学年 集合 解散予定
年長 11:00 12:10
1年生 9:00 10:40
2年生 13:00 14:40
3年生 9:00 11:00

対策授業で練習したことを思い出して、落ち着いて取り組みましょう。

見たことのない問題にも、ワクワクしながら向かってくださいね!

テスト後は「見直し授業・返却面談」で振り返りを

テスト結果が届きしだい、ご希望の方には見直し授業または返却面談を行います。

お子様一人ひとりの結果をもとに、じっくり振り返ります。

たとえば「聞き落としが多い」と分かれば、ご家庭でできる工夫も見えてきます。

お子様に合わせた「学力を伸ばす方法」も、あわせてご提案します。

長い目で見た学び

低学年のうちの点数だけで、そのお子様の力がすべて分かるわけではありません。

結果をどう次の学びにつなげるかを、一緒に考えていきます。

テストの結果を、次の一歩につなげませんか

「我が子に合った学び方を知りたい」という方の面談も承っています。

お子様の様子をうかがい、一緒に考えます。無理な勧誘はいたしません。

面談のご相談はこちら

お電話:022-346-1025(マナビのマキバ)

マキバはこれからも、一人ひとりのアビリティ(能力)を育て、引き出してまいります。

小学生コースについては、マナビのマキバ(仙台教室)のページもご覧ください。

全国統一小学生テスト 申し込み受付中|11/3仙台会場

マナビのマキバでは、11月3日(火・祝)に実施される「全国統一小学生テスト」のお申し込みを受付中です!

全国統一小学生テストは、全国の小学生が同じ問題に挑戦し、現在の学力を確かめることができるテストです。

学校での学習内容が身についているかを確認するだけでなく、初めて出会う問題にどう向き合い、どのように考えて答えを導き出すのか。お子さま一人ひとりの力を知る機会にもなります。

今の自分の力を知ることは、これからの学びを考える第一歩です。

この機会に、ぜひ全国統一小学生テストに挑戦してみてください!

全国統一小学生テストの様子
マナビのマキバ(北仙台)の教室の様子

全国統一小学生テストの特徴

全国統一小学生テストでは、知識を身につけているかどうかだけでなく、それを活用して問題を解決する力も問われます。

問題文を正確に読み取り、必要な情報を整理し、自分で考えて答えを導き出す。こうした力は、これからの学習においても大切なものです。

テストを通して、得意な分野や今後の課題を知ることは、日々の学習を見直すきっかけにもなります。

また、全国の受験生の中で自分の学力を客観的に把握することで、これからの目標を考えることもできます。

テストの結果だけにとらわれず、できたこと、これから伸ばしていきたいことを見つけ、次の学びにつなげていきましょう。

出題の傾向については、以前の記事「全国統一小学生テスト」でもご紹介しています。

実施概要

【実施日】
2026年11月3日(火・祝)

【対象学年】
年長生〜小学6年生

【受験料】
無料

【会場】
・年長生〜小学4年生:マナビのマキバ
・小学5・6年生:フォレスト仙台 会議室

お申し込みはこちら

学年によって会場およびお申し込みフォームが異なります。対象学年をご確認のうえ、お申し込みください。

年長生〜小学4年生

会場:マナビのマキバ

▶ 年長生〜小学4年生のお申し込みはこちら

小学5・6年生

会場:フォレスト仙台 会議室

▶ 小学5・6年生のお申し込みはこちら

お申し込み受付中!

お子さまが今、どのような力を身につけているのか。そして、これからどのような力を伸ばしていく必要があるのか。

全国統一小学生テストは、お子さまの現在地を知り、今後の学習について考える貴重な機会です。

マナビのマキバでは、知識を覚えることだけでなく、自ら考え、理解し、答えにたどり着く力を大切にしています。

今回のテストが、お子さま自身の力や可能性を発見し、これからの学びをより豊かなものにする機会となれば幸いです。

テスト後は、個別学習面談で振り返りを

結果が届きしだい、ご希望の方には個別学習面談を行います。

お子さまに合わせて振り返り、これからの学び方をご提案します。

無理な勧誘はいたしません。お気軽にご相談ください。

面談のご相談はこちら

お電話:022-346-1025(マナビのマキバ)

皆さまのお申し込みを心よりお待ちしております。

おもちゃイベントレポート









「遊びの中の学び」という言葉を、耳にしたことはありますか。子どもが夢中で遊ぶ時間には、成長のヒントがたくさん詰まっています。

先日、マナビのマキバでおもちゃイベントを開催しました。その中で、鈴木真理先生に「遊びと子どもの成長」についてご講演いただきました。今回は、そのお話を教室の視点も交えてご紹介します。

講師プロフィール|鈴木真理先生

2001年に、おもちゃコンサルタント(おもちゃと遊びの専門家として、遊びの大切さを伝える資格)を取得されました。

福島県内で「おもちゃの広場」を開催されてきました。

2021年には「木のおもちゃ Ratta」を開業。木のおもちゃの魅力を伝える活動を続けていらっしゃいます。

真理先生が選んだ木のおもちゃは、木のおもちゃ Ratta オンラインショップ(外部リンク)でご覧いただけます。

遊びは楽しいだけではありません

講演のテーマは「子どもにとって、遊びが大切なのはなぜ?」でした。

遊びは、ただ楽しく過ごすためだけのものではありません。子どもは遊びを通して、体も頭も心も育てています。

大人から見ると「ただ遊んでいるだけ」に見えるかもしれません。けれども、その中ではたくさんの学びが起きているのです。

遊びの中の学びが育てる4つの力

1. 手先や体を動かし、身体が育つ

積み木をつまむ、ひもを通す、思いきり走り回る。こうした経験の一つひとつが、身体の発達につながります。

特に手先を使う遊びは、鉛筆を正しく持つ力の土台にもなります。

2. 試行錯誤で、考える力が育つ

「どうしたら、もっと高く積めるかな?」子どもはそう考えながら、置き方や順番を変えていきます。

この試行錯誤(しこうさくご:何度も試しては工夫すること)が、発想力や創造力、問題解決力を育てます。

人から教わった方法より、自分で見つけた方法のほうが、ずっと深く心に残ります。

3. 失敗や人との関わりで、心と社会性が育つ

せっかく積んだ積み木が崩れる。友だちとおもちゃを取り合う。遊びの中には、小さな失敗や困りごとがたくさんあります。

それを乗り越える経験が、心の成長につながります。また、順番を待ったり貸し借りしたりする中で、社会性(人と関わる力)も育っていきます。

4. 何より大切なのは「楽しい!」という気持ち

真理先生が特に大切にされていたのが、この点です。子どもが「楽しい!」と感じているとき、学びはいちばん深くなります。

夢中になるからこそ、自分で考え、行動し、さまざまなことを吸収していくのですね。

マキバが大切にしていること

「やらされる学び」ではなく、「やってみたくなる学び」。遊びに夢中になる姿は、自走(自分から進んで学ぶこと)の原点だと私たちは考えています。

「教えない」から育つ力|ピグマリオン学育講座との共通点

真理先生のお話は、マナビのマキバのピグマリオン学育講座の考え方にも通じています。

ピグマリオン学育講座では、学具(学ぶための専用の道具)に実際に触れながら学びます。自分で考え、試し、工夫する時間を何より大切にしています。

答えを先に教えることはしません。自分の頭で考え、試行錯誤しながら答えにたどり着きます。その過程こそが、思考力や問題解決力を育てる大切な経験になります。

マキバが大切にしている「引き出す指導」も、まさにこの考え方です。

講師より

「できた!」という喜びは、もちろん大切です。けれども、「どうしてだろう?」「もう一度やってみよう!」という気持ちも同じくらい大切です。うまくいかなかった経験が、次の学びへの力になっていきます。

年少〜年長のお子さま向けの講座については、幼児ピグマリオンのコースページで詳しくご紹介しています。

小学1〜3年生のお子さまには、ピグマリオンの学具を使う英才個別「実感算数」もご用意しています。

ピグマリオンの教育理念については、ピグマリオン学育研究所の公式サイト(外部リンク)もあわせてご覧ください。

遊びの中の学びは、中学以降の学ぶ力につながります

「遊びと勉強は別のもの」と考える方も多いかもしれません。けれども、自分で考えて試す力は、勉強でもそのまま生きてきます。

たとえば算数の文章題で、すぐに「わからない」と手を止めてしまう子がいます。一方で、図を描いたり数を当てはめたりして、粘り強く考えられる子もいます。

この差は、知識の量だけで決まるものではありません。「試してみよう」と思える経験を、どれだけ重ねてきたかも大きく関わります。

中学生になると、学習内容は一気に難しくなります。そのとき支えになるのは、自分で考えて進める力です。幼児期や小学生のうちの遊びの中の学びは、学びの土台をつくる大切な時間なのです。

ピグマリオンの学びを体験してみませんか?

「わが子は、どんなことに夢中になるのだろう?」「ピグマリオンの学びを実際に見てみたい」という方は、ぜひ体験・面談にお申し込みください。

お子さまが自分で考え、「できた!」にたどり着く瞬間を、教室で一緒にご覧いただけます。

無理な勧誘はいたしません。少しでもご興味があれば、まずはお気軽にお話をお聞かせください。

体験・面談のお申込みはこちら

お電話でのお問い合わせ:022-346-1025

定期考査に挑む高校生たち

こんにちは。雨の多い九月ですが、朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。

高等部(河合塾マナビス北仙台校)では、この時期定期考査に向かう高校生たちの姿が見られます。学校によって時期が違うので、もう終えた生徒もいれば、これからという生徒もいます。

先日、ある生徒に「テスト対策はどう?」と声をかけてみました。返ってきたのは、こんな言葉でした。

「全科目満点を取るつもりで行きます。なんとかします。根拠のない自信を持って挑みます」

根拠のない自信。本人がそう言い切れることが、実はとても大きいと思っています。

やってみる前から「どうせ無理だ」と思ってしまうと、力は出し切れません。反対に「自分ならやれる」と思って机に向かう生徒は、同じ一時間でも入り方が違います。結果がどうなるかは、やってみないと分かりません。それでも、まず自分を信じて挑める。我々が育てたいのは、そういう高校生です。

やれば、できる。その実感を積み重ねていってほしいと思っています。

平日の夜、自習スペースには教科書やノートを広げる高校生がいます。河合塾マナビスの映像授業を受けたあと、「ここが分からなかった」とその場でアドバイザーのところへ質問しに来る生徒も多く、分かったつもりのまま終わらせません。

「今週はここまで終わらせる」と口に出して、アドバイザーと一緒に計画を立てる生徒もいます。誰かに見てもらっているという安心感が、最後まで手を抜かない力になっているようです。

定期考査と大学受験

定期考査は学校の話で、大学受験はまた別。そう思っている高校生も少なくないのではないでしょうか。

けれども学校推薦型選抜、特に国公立大学の公募推薦では、評定平均が出願条件になることが少なくありません。総合型選抜でも評定基準を設ける大学があります。日々の積み重ねが、そのまま受験の選択肢の広さにつながっていきます。

そして難関大を目指す上で欠かせないのは、コツコツ続ける力そのものです。定期考査への向き合い方は、その力が身についているかどうかを映してくれます。

現在、河合塾マナビス北仙台校には仙台二高・仙台一高・仙台三高・仙台二華・仙台青陵をはじめとする高校生たちが通ってくれています。学校も目標もそれぞれですが、積み重ねを大切にする姿勢は共通しています。

定期考査の結果がどうであれ、そこからどう動くかで伸びしろは変わります。一緒に頑張りましょう!

河合塾マナビス北仙台校について詳しくはこちらもご覧ください。

中学生の文理選択|東北大生と学ぶ学部研究

中学生のみなさんは、高校の文理選択がいつ行われるかご存じでしょうか。宮城県の多くの高校では、高1の夏休み前に文理選択の希望調査があります。高校受験が終わったばかりのタイミングでの、大きな選択です。まだ大学のオープンキャンパスにも行っていない生徒さんも多いでしょう。

高校受験では、自分の好きな教科だけで勝負できるわけではありません。そのため、自分の好きを基に将来の分野を考える機会も少ないのが実情です。いざ文理選択を聞かれても、戸惑ってしまう生徒さんは少なくありません。

マナビのマキバの「学部学科紹介イベント」とは

マナビのマキバでは、中学生のうちから大学の学びに触れる機会を大切にしています。「自分はどんな分野に興味があるのだろう」と考えるきっかけを作るためです。そこで昨年に続き、今年も学部学科紹介イベントを開催することにしました。

イベント概要

中学生 文理選択 学部学科紹介イベントで東北大生の話を聞く生徒
東北大生から学部・学科について話を聞く中学生

東北大生だからこそ話せるリアルな学びの内容

当日は、東北大学文学部と工学部の現役学生が講師を務めてくれます。大学のホームページには載っていないような、実体験に基づく話も聞けます。文系・理系それぞれの学部で、どんな学びがあるのかを紹介してもらいます。

大学のパンフレットにも自由に触れられます

会場には、東京大学をはじめ様々な大学のパンフレットも用意します。生徒さんが自由に手に取り、各大学の授業や研究の内容を知ることができます。「なんとなく」ではなく、具体的なイメージを持つきっかけになるはずです。

中学生のうちに視野を広げる意味

文部科学省でも、生徒が将来を考える力(キャリア発達)を育む大切さが示されています。詳しくは文部科学省の高等学校キャリア教育の手引きをご覧ください。中学生のうちから将来を考える経験は、高校での文理選択にも役立ちます。


まとめ|「なんとなく」を「自分の言葉」に変える一歩に

文理選択は、単なる進路の分かれ道ではありません。自分の興味や将来像を言葉にする、大切な機会でもあります。マナビのマキバでは、こうした学びの機会をこれからも大切にしていきます。

中等部の詳しい指導内容は中等部コースページからご覧いただけます。

面談のご案内

「うちの子はどんな分野に興味があるのだろう」——そう感じた方へ。ぜひ一度、面談にお越しください。お子さん一人ひとりの興味や個性に合わせて、今できることを一緒に考えます。お気軽にお問い合わせフォームよりお申し込みください。

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