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マキバの小6生、高校受験問題にチャレンジ!

マネージャーの平井です。

マキバ教室は、来週から小6生は中学生扱いとなります。

ですから、今日は小6生の最終授業でした。

ここまで難解なテキストの中学受験新演習を紐解いてきた生徒たち。

その力を試すため、宮城県の高校入試の問題にチャレンジしてもらいました!!

多少のヒントは出したものの、みんな見事解答しました!!

もちろん、全ての問題ではありませんが、小6生でも高校入試問題を解けるんです!!

 

来週からの数学先行講座、楽しみですね。

アビリティOB先生、活躍中。斎藤大河先生よろしくお願いいたします。。

塾長の佐藤です。こんにちは。

中学〜高校と通ってくれたアビリティOB、現在は東北大学工学部で学ぶ斎藤大河先生。

彼は、アビリティが重要性を繰り返し説く「セルフイメージ」をしっかりと築いて事に臨むということを実践してくれる芯のしっかりした好青年。

東京の中学受験にチャレンジする小6くんと一緒に最後の仕上げ。
教えすぎず、考えを引き出す「良い距離間」で指導にあたってくれるあたり流石です。

みなさん、斎藤大河先生、よろしくお願いいたします。

全国統一小学生テスト マナビのマキバでのお申し込みはお早めに

今回で21回目を迎えます、全国統一小学生テスト。

毎回、限られた時間の中で頭を捻らせながら、自分の能力を最大限に使い目の前の問題に取り組むこのテストは、単に成績を出すためだけのものではなく、その経験こそがお子様の大きな成長へ繋がっております。

1年生の教室でも、「始めっ」の声がかかると、一気に教室の空気がぴりっとし、1年生とは思えない表情で問題に取り組んでくれるので、毎回驚かされます。

中々東北という土地柄、全国単位での模試を受ける機会が少ないですが、年に2回のこのテストで全国を意識しながら、学校ともいつも通いなれているマキバの教室とも違う場所で試験をうけるということは大変貴重な経験ですね。

 

今回も、マキバ教室会場へ多くの方にお申込みいただきありがとうございました。

すでに満席になっている学年も多くなってきました。

お早めにお申し込みくださいね。

白石豊先生 保護者会・講演会『夢を叶えるコツ』

こんにちは。

もうすぐ夏も終わりですね。

さて、9月3日(日)は白石豊先生の講習会です。

幼児、小学生、中学生のお子さんを持つ親御さんに向けて、「夢を叶えるコツ」という演題にてご講演いただくという、大変貴重な機会です。

今回ご講演いただく白石先生は、独自のメンタルトレーニング理論により、数々のオリンピック選手やプロスポーツ選手にメンタルトレーニング指導を行ってきました。

白石先生の言葉には、迷走する日本の教育を変える真髄があります。

塾の原点にも通じる内容であり、塾生保護者様にはぜひとも聴いて頂きたいと言うことで、福島では過去に幾度となく開催して参りました。

そして毎回、「貴重な話しが聞けて参加して良かった。」「また開催してほしい。」「子どもにもこのような話しをぜひしてほしい」という声をたくさん頂戴します。

仙台でもこの度、念願の初開催となりますので、ぜひともお時間作ってご参加賜れますようお待ち申し上げます。

 

ご参加いただく場合は大変お手数ですが、

総合学習室アビリティ、マナビのマキバ 022-346-1025

までご連絡お願い致します。

6/4(日)、今年1回目の「全国統一小学生テスト」開催します。

全国統一小学生テストとは

小学生が全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い、 努力をする原点として、
多くのご父母、お子様から賛同を得ている民間による日本最大の小学生テストです。
前回は、全国141,383人の小学生が挑戦しました。

アビリティは、第1回から公認会場として参加しています。

その全国統一小学生テストへは、
普段取り組んでいる小学部のプログラムのアウトプットの場として、

また、テストという場面に向かって少し緊張感も持ちながら目一杯頭を使う年に2回の機会として、

という趣旨にて第1回目からアビリティは公認会場として参加しています。

県内の成績で見れば、
福島県では、
各学年の総合1位は、ほとんどがアビリティ生!

宮城県でも、
算数県内1位、県内一ケタ、全国1位(満点!)
国語県内一ケタ
総合県内一ケタ
といった具合に対応できる子たちが、
回を重ねる毎に続々生まれています。

仙台でも、アビリティの取り組みが成果となって表れてきています。

そして、各学年全国上位50名が招待されて開催される「全国決勝大会」への進出者が、
アビリティから6回連続で生まれてくれています。

これは、全国のバリバリ中学受験組を相手に、
東北からは異色の存在と勝手に自負しております!

しかしながら、成績と結果がすべての学年ではありません。
あくまで、テストという機会を刺激として一人一人伸びてもらうことが目的です。

そういった意味でのチャレンジを、今回もお待ちしております。

 

 

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