マキバの小6生、高校受験問題にチャレンジ!
マネージャーの平井です。
マキバ教室は、来週から小6生は中学生扱いとなります。
ですから、今日は小6生の最終授業でした。
ここまで難解なテキストの中学受験新演習を紐解いてきた生徒たち。
その力を試すため、宮城県の高校入試の問題にチャレンジしてもらいました!!
 
  
  
 
多少のヒントは出したものの、みんな見事解答しました!!
もちろん、全ての問題ではありませんが、小6生でも高校入試問題を解けるんです!!
来週からの数学先行講座、楽しみですね。
マネージャーの平井です。
マキバ教室は、来週から小6生は中学生扱いとなります。
ですから、今日は小6生の最終授業でした。
ここまで難解なテキストの中学受験新演習を紐解いてきた生徒たち。
その力を試すため、宮城県の高校入試の問題にチャレンジしてもらいました!!
 
  
  
 
多少のヒントは出したものの、みんな見事解答しました!!
もちろん、全ての問題ではありませんが、小6生でも高校入試問題を解けるんです!!
来週からの数学先行講座、楽しみですね。
こんにちは、教室長の佐田です。
今年度の県立中学・市立中学の入学者選抜適性検査も1月6日に終わり、先週末、合格通知が発送となりました。
マキバからは1名受験していたため、私も先週はずっとソワソワしておりました。
そして、土曜日の午前中に報告の電話が!!!
『先生!合格しました!!』
彼は、時間がない中でも、毎週マキバ教室に通ってくれて、かなりやりごたえのある課題も早朝の時間や、マキバの授業後の1時間などを使い、取り組んでくれていました。難しい問題に挑戦することが楽しいから、勉強が楽しいと4年生のときに言っていました。
楽しみながら学習を進めているのでグングン力もついていきます。全統小では何度も県1位の成績を収め、決勝大会にも出場し、本を読むのが大好きで、速読講座でも全国の優秀者に選ばれ表彰されるほど。
6年生になってからは、一つ明確な目標に向かい、特にこの数か月、来られる日はマキバ教室で自習に課題、自分の苦手なところの克服と、遅くまで取り組み、冬休みは毎日朝9時から夜まで、体力の限界まで目標に向かって頑張ってくれていました。その小さいころからの彼の姿勢を見てきているため、今回の試験も難なくクリアできると信じていましたが、やはり、直接嬉しそうな声で報告をもらうと、嬉しくて嬉しくて、涙を抑えるのに必死でした。
本当に本当におめでとう!
そして、ここからは、中学の学習に向けて、スタートしていこうね!
こんにちは!
今日は天皇誕生日。
そしてもうすぐクリスマス
 ですね。
ですね。
マキバ教室では、今週より冬期講習期間に入りました。
今日から冬休みということで、教室にも学校の宿題を持ってきたり、マキバのおみやげを持って朝から自習に来てくれる子がたくさんいます。
さて、そんな中、今日から小学4年生クラス制授業も冬期授業 がスタートです。
がスタートです。
冬期講習中に、この1年学習してきた内容の振り返りと復習を中心に、新5年生の学習へ向けてしっかりと基礎固めとスキルアップ をはかります。
をはかります。
小学部の冬期講習は、60分の授業×2科目(算国)の授業後、30分の自立学習の時間を設けております。
この30分間に、課題の進め方、学習の仕方など、この時間を通して受け身の姿勢での学習ではなく自ら学ぶ姿勢を小学生のうちから身に着けることが目標ですが、そんなことが小学生から出来たら素敵ですよね
春・夏とこの自立の時間を経てきている4年生たちは、ばっちりその姿勢を見せてくれています (さすが!)
(さすが!)
さてそんな頑張り屋さんたちの4年生ですが、初日の自立学習の時間後にうれしいサプライズが…
なんと、サンタさんからケーキのプレゼントです!!
マキバでは寒い中、塾まで来て、ふんだんに頭を使ってくれた子どもたちも、ケーキに夢中

普段学習している姿もかっこいいですが、やっぱりケーキを食べてる姿はかわいらしいですね。
お腹も頭も満足の授業となりました!
このように今後も季節を感じられるようなイベントを多数行っていきます!
こんにちは、教室長の佐田です
先日は、2月からスタートする
新小学部4年生クラス制授業の説明会を開催いたしました。
日曜日の午前中にも関わらずたくさんの保護者様にご参加いただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
さて、マキバのクラス制授業は、最大12名までの少人数制で行っております。
大学受験から逆算した小学部という位置付けで、今この年代で触れておきたい良質な問題がたくさん載っている難易度の高いテキストを使用しながらも、自律学習のできる小学生を育成します。
説明会では、2020年から始まる高大接続改革を見据えて、“塾でしかできない学習”を行うための各教科の授業の進め方や、これからの学習感がどのように変化していくのか、それに向けて小学生のうちから身に着けておきたい力などについてお話ししました。

また小学部の説明会後は、来年新1年生になる中学部授業の説明会です。
マナビのマキバ教室は初等部として授業を行っておりますが、小学6年生から中学へ進学するお子様もお預かりしております。(昨年の中学部授業の様子はこちら)
中学生も、現中学3年生から新しい大学入試制度に変わりますね。
どんな問題にも対応できる力を養いつつ、まずは目の前の目標として高校受験を突破していけるよう、中学部も授業を行ってまいります。
新しくスタートする授業も、次のステップへ進化していく授業も、楽しく賢く学べる環境で学習してくれるみんなの姿を見られることを楽しみにしております
小学生が全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い、 努力をする原点として、
多くのご父母、お子様から賛同を得ている民間による日本最大の小学生テストです。
前回は、全国141,383人の小学生が挑戦しました。
その全国統一小学生テストへは、
普段取り組んでいる小学部のプログラムのアウトプットの場として、
また、テストという場面に向かって少し緊張感も持ちながら目一杯頭を使う年に2回の機会として、
という趣旨にて第1回目からアビリティは公認会場として参加しています。
県内の成績で見れば、
福島県では、
各学年の総合1位は、ほとんどがアビリティ生!
宮城県でも、
算数県内1位、県内一ケタ、全国1位(満点!)
国語県内一ケタ
総合県内一ケタ
といった具合に対応できる子たちが、
回を重ねる毎に続々生まれています。
そして、各学年全国上位50名が招待されて開催される「全国決勝大会」への進出者が、
アビリティから6回連続で生まれてくれています。
これは、全国のバリバリ中学受験組を相手に、
東北からは異色の存在と勝手に自負しております!
しかしながら、成績と結果がすべての学年ではありません。
あくまで、テストという機会を刺激として一人一人伸びてもらうことが目的です。
そういった意味でのチャレンジを、今回もお待ちしております。