ブログ、日々更新中 カテゴリー:実感算数

いくつになるかな?答えは「量」で考えよう。九九なしで理解できてしまう実感算数のかけ算。

こんにちは。今日は小学2年生の実感算数のようすをご紹介します。

小学校ではもう少しあと、秋から冬にかけて小2算数のメインイベント?!である「かけ算」の学習が始まります。

子どもの頃、九九の暗記に躍起になったことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

マキバではカリキュラムの順番が来れば何年生でも「かけ算」にチャレンジします。

みんな九九を知らなくても今まで学習して培った能力で対処できるうえ、

新たな解決方法をも見出してしまうのです。

こちらはドット棒を15×3に並べたものです。2年生のA君に聞くと当然答えは45

ではどのように考えたのでしょう?

10を3個集めて30、5を3個集めて15、それを合わせたのだそうです!

じゃあ17×3では?

約5秒の沈黙のあと「51です。」とA君。

どのように考えたのか尋ねると、

「17は15の上に2個乗ってる数だから、15×3=45に2個×3で6を足したよ。

なるほど!!説明もお見事。

数の上に数が“乗ってる”感覚がすごい。平面的な数字ではなく「量」として捉えています。

合理的で賢い考え方ですね。

 

九九も筆算もなく思考で解いたかけ算。次はどんな方法で解いてくれるかな?

脳力全開、また次週の授業が楽しみです。

今年のサマーセッションも、たくさんの子どもたちの“学ぶって楽しい”という笑顔に溢れています。

こんにちは!

毎日、例年に無いほど暑い日が続きますね😓☀️

マキバ教室の夏休みは、暑さ対策ばっちりの子どもたちが午前中から夜までたくさんきてくれています。

まずは朝9時から授業は夕方5時まで。その後自習で9時まで毎日残っている中学3年生たちです。


 初日のオリエンテーションにては、「メンタルマネジメント論」について理解を深め、「目標を達成する考え方を頭にインストール」してもらいます。
 そして、次に「夏休み必勝プランニング」というシートに、「自分はどのような成果を手にしているのか」「夏休み終了時に、どのような力を身に付けた自分になっているのか」「どのような自分に成長しているのか」について目標設定をし、それを「アビリティ特製目標設定下敷き」としてこの夏休み、肌身離さず持っていてもらいます。

目標達成へ正しい向かい方を知っている受験生たちは、これからどんどん成長していってくれることでしょう!

6階の小学生たちも毎日満席になる程、授業と自習の子たちで溢れています!

学校の課題を持ってきて取り組んでくれる子もたくさん。

こちらは、夏の風物詩。実感算数「水かさの学習」の一コマです。

暑い日に飲んだ10mLと1dLは、丸暗記しただけの単位よりも、暑さや周りの子に見られてちょっと恥ずかしかった気持ちや、美味しい味という思い出と一緒に、彼の人生の経験の一つとして残ってくれるんだろうなと思います。

高学年の子たちは、この夏超えなければならない単元テストに向け、授業日では無い日も自習に来ては学習を重ねてくれています。

授業日では無い日も、5年生は8人も自習に集まってくれる日もありました。

4年生の後輩も自習頑張っています!

マキバに来ると不思議と机に向かえて集中できるんだそうです。(これをマキバの魔法✨と呼んでいます)

夜は中1・中2も部活後に集まります。

それぞれ大変なこともあるようですが、ここに来ると周りからの刺激と教室の雰囲気でいつもと同じようにピリッとした表情を見せれくています。

サマーセッションも折り返し。ここからさらに成長できるよう、マキバ教室でみんな頑張ろうね!

どんな年代でも、学習内容の深い理解や定着にはアウトプット(説明すること)が効果的です。

マキバ(総合学習室アビリティ)の福島本校高校部では河合塾マナビスを導入しています。

その河合塾マナビスでは映像授業にプラスしてアドバイスタイムというものを実施しています。

アドバイスタイムと聞くと、アドバイスを受けるだけをイメージしてしまいますよね。でも実は、生徒さんからのアウトプットの時間でもあるのです。

映像授業を見る前にテキストを読んで何を疑問に思ったか、映像授業後は疑問点は解消されたのか、どの様な授業内容だったのか要点は何か、復習は何をどのように進めるのか。等、多岐にわたり対話をとおしてアウトプットしてもらいます。

自ら発することにより頭をフル回転させ、自分に足りないこと、必要なこと等を考えることにより学習の効果がグッとアップします。

アウトプットの効果は高校生だから出るのでしょうか?そんなことはありません。

幼児さんや小学生でもアウトプットは重要です。

幼児ピグマリオンを受講中の年長さん。2ケタの足し算ひき算まで進んでいましたが、途中でちょっとスランプに。

何やら数字だけ見て考えてしまうため位取りやどちらが引く数なのかが分からなくなっていた様子。

そこで、20までの足し算ひき算に戻って、ヌマーカステンを使いながら一問ずつ十進法に基づいて説明してもらいながら進めていくと、2ケタの足し算ひき算も十進法で正確に解いてくれました。

 

小学生までの学習内容は簡単なので、分からないと言われるとどうしても大人が説明してしまいがちですが、「どこまで分かったの。」「どこが分からないの」と詳しく聞いていくと案外自分で気づいてくれたりするものです。

逆に、詳しく聞かないと、「何が」分からないのか、「どこまで」分かっているのかを本人が気づけないでいることもあります。

また、「分からない」と言ってしまうと、途中まで分かっていたことも含めて、全部を無かったことにしてしまうお子さんも多いような気がします。

ご家庭で「分からない」と言われたら、どこまで何が分かっているのか、分からないことは何なのかを聞いてみてください。

そして、『分からないこと』が明確になったら、「先生に聞いて分かったら教えてね。」とお話ししてください。

親に教えなければと思ったら、先生からの説明を聞くときもきっと気合を入れて聞いてくれると思います。ぜひお試しください。

 

学習に最適な季節、秋到来!低学年の保護者様の意外なお悩みとは……?小学一年生向け国語新講座準備中です。

吹く風も涼しく心地よい季節ですね。

マキバの生徒さんの鉛筆も毎日軽やかに進んでいるようです。

二期制の学校が多い仙台では9月までが1学期。

入学したばかりの1年生もようやく通学や学習のペースができて

本格的に学習ができる頃になりましたね。

さて、そんな1年生など低学年の保護者様の意外なお悩みとは…?

「国語の学習」がその一つなんです。

毎日使っている日本語なのに国語の学習方法が良くわからない、というご相談がよくあります。

「漢字ドリル」や「音読」だけで本当に国語力がつくの?どんな学習が将来の力になるの?

母国語でありながらなぜ「国語が苦手、好きじゃない」なんて気持ちになってしまうんでしょう?

どうぞご心配なく。

早めに「楽しい」国語の体験を与えてあげてください。

そして毎日使っている日本語がこんな風にできているんだ、という体系を知ると

低学年なりに論理的に理解し、誤った表現にはちゃんと違和感を覚えるようになります。

マキバでは秋開講に向けて1年生国語新講座を準備中。

こちらは2年生国語講座のようす

 

言語活動とテキストを使った楽しい学びで

1年生の皆さんをお待ちいたしております。

※2.3年生の国語講座は残席わずかとなっておりますのでお問い合わせください。

「分かる」ってどういうこと。解き方が分かると理由が分かるの違いについて

学校よりも一足早くマキバの通常授業が始まりました。

先日の算数の授業の際、おもしろいことに気付きました。

『素因数分解を利用して約数の個数を求める』という問題の解説をしていると、他の子は「何となく分かった。」と言っている中、「分かりません!」と粘ってくれるM君。

時間も迫っていたので「分かりました!」の声を聞く前に問題演習に進んでしまったのですが、「分かった」と言っていた子達よりM君の方がスラっと問題を解いてくれました。

M君はいつも納得するまで質問してくれるのでとても助かっているのですが、きっと100%理解に達するまで「分かった」と思えないのかしらと思っていました。

でも、「分かった」割合ではなく、「分かる」の質が異なっていたのかもしれない。と思い至りました。

M君以外は【解き方】が分かったので「分かった」と言っていたのに対して、M君は【なぜその解き方で答えが出るのか】(理論)が理解できないので「分からない」と言っていたのでしょう。

だからこそ、多少出題形式が変わっても理論が分かっているから解くことができたのではないでしょうか。

ご家庭でも、答えが出て終わりではなく、どうしてその解き方をしたら答えがでたのか聞いてみてください。

そういえば、M君は3年生までの「実感算数」* で、幾度となく「どう考えたの?」と質問される経験を積んできました。どう考えたのか、なぜそう考えるのか、を問われる実感算数は、物事の捉え方にまで影響してくるのだなと改めて感じた出来事でした。

*「実感算数」とは

https://www.ability-f.com/sendai/course/sansu

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