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小6生 授業後の自習がブーム?!

マネージャーの平井です。

今回も小6生のご報告です。

授業は夕方5時にスタート。演習、国語、算数と7時20分までみっちり学習しています。

最近は、授業が終わってから、約1時間ほど自習していく子たちが出てきました。

はじめは1人だったのが、2人、3人に。

その雰囲気がとても良いので、写真をパチリ。

分からないところを教え合う姿、良いですね。

平日、学校が終わってから2時間以上学習して、さらに自習・・・すごい!!

自分の小学生時代、こんなに学習しなかったなあ・・・

いや、きっとマキバ教室のような環境があったらやっていたはず?!

自慢の小6生たち、今回もお見事!

マネージャーの平井です。

昨日は小6生の授業の日でした。以前ブログで紹介しましたが、

成長著しい小6生たち。

今回は3つの面積図を使う問題に挑戦しました。

その問題がこちらの4番↓ぜひみなさんも考えてみてください。

この4の問題、前回のブログと違って初挑戦の問題です。

ここに至るまで様々なカリキュラムを経て、面積図の使い方も獲得していますから、それを自分のものとして使いこなせるか?が試されました。

結果・・・

見事全員正解!(3で間違えてしまったのもばれてしまいますが(笑))

この子たちは方程式を知っているわけではありません。持ち合わせの武器は、あくまで小学算数。

そしてこのノートにもぜひ注目してください。まだまだ課題はありますが、「自分の思考をまとめる場がノート」と常々伝えてきたことが、しっかりと体現されています。

自分の力で問題解決を図る姿勢、自律した学習姿勢、成長度合いがぐっと高まってきている6年生たち、これからもどんどん力を高めてくれることでしょう。中学数学は楽勝だね!!

 

小6生 中学受験新演習チャレンジ問題 全員正解!!

マネージャーの平井です。

先日の小6生たちとの授業。授業はいつも、「宿題で質問があった人?」から始まります。

先日の授業では、質問が一つ。その問題を解説しながら一緒に紐解いたあと、「他に質問ある人は?」「大丈夫です。」との子どもたちの返答。

「ってことは、他の問題は絶対に自分で解けるんだね?」

「じゃあ、チャレンジ問題を解いて持ってきてもらおうか」

ちなみに問題はこちら。

底意地が悪い私は「きっと解けない問題があるだろう。そしたら本質的な理解が出来ていない、とか質問しなければ駄目じゃないかとか偉そうなことを言ってやろう」と待ち構えていたのでした・・・

そしたら・・・

見事全員正解!!正解したらシールをあげることになっているのですが、みんなシールをもらいまくりでした。

適切な環境、材料、指導があれば、首都圏中学受験用テキストに対応できる力が備わってくるのですね。

6年生のみんな、お見事でした!!次も全員パーフェクトだ!!

年に2回の「ビットポイント」お楽しみプレゼント。みんな頑張ってコツコツ貯めてね。

塾長の佐藤です。こんにちは。今日は水曜日、私は仙台教室の日です。

さて、今回は、そのマナビのマキバ初等部教室らしい、可愛らしい話題です。

アビリティでは、教室への入退の際に、「出席簿 兼 保護者への入退館お知らせメール」としてカードをバーコードに読み込ませるようになっています。

で、その際には、同時にささやかながら「ポイント」が貯まるようになっています。

それを「ビットポイント」といいまして、コツコツと貯めていくとポイント数に応じて「お楽しみ景品」と交換できる仕組みという訳です。

その半期毎のポイント交換時期に、子どもたちからの申請で準備したプレゼントがこちら。

 

 先生達が趣向を凝らして、準備をしてくれていました。

 思わず、心が「ほっこり」の風景でした。

 

 

 

アビリティ保護者会 白石先生講演会、たくさんのご出席ありがとうございました。

マネージャーの平井です。

先日の日曜日、アビリティ保護者会を開催いたしました。

塾長の師匠である白石豊先生を招いての講演会。

福島では何回か開催しておりましたが、仙台教室では初の開催となりました。

私も、中1の子を持つ親として拝聴しました。多くの勉強になる話があり、その全てをここで書き表すことは難しいので、最も印象に残ったことだけ。

小4~小6の時期は、こころとからだを整えるために非常に大切な時期で、その時期に子どもたちにとっての最適な環境をいかに整えてあげらるか。 

また、白石先生が小学4年生時に運命的に出会った先生のお話。

 

塾に携わる者として、大切な時期のお子さんをお預かりしていることを再認識し、環境を整え、出来れば子どもたちにとっての運命的な先生になれるよう、これからも最上の教育サービスを提供しなければ、と改めて心に刻む機会となりました。

 

それにしても、サッカーの話は興味深かったです。確かに「個」では勝てないと、当然のように思ってました。目から鱗でした。「リミッティング・ビリーフからの脱却」という発想は大変刺激になりました。

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