新年、明けましておめでとうございます
明けまして おめでとうございます
本日よりマキバ教室、開校しております
2018年も、お子さまと保護者様と一緒に、このマナビのマキバ教室で、たくさんの学びとお子さまの成長のサポートをスタッフ一同全力で行ってまいります。
お正月明けに、またみんなの元気な笑顔にお会いできるのを楽しみにしております。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
教室長 佐田七海
明けまして おめでとうございます
本日よりマキバ教室、開校しております
2018年も、お子さまと保護者様と一緒に、このマナビのマキバ教室で、たくさんの学びとお子さまの成長のサポートをスタッフ一同全力で行ってまいります。
お正月明けに、またみんなの元気な笑顔にお会いできるのを楽しみにしております。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
教室長 佐田七海
こんにちは、教室長の佐田です
冬期講習も折り返しとなりました。
今年の冬期講習は、
実感算数の授業で、立体の切断面の学習に挑戦してみたり、
速読講座で今年一番の成果を出せるように頑張ったり、
小学部クラス制授業では、1年間学習してきた内容の復習と更なるレベルアップを図るため、ハイレベルな問題に取り組んでみたり、
授業がない日も自習に来ては2時間、質問を繰り返しながら自分の弱点克服をしてくれたり、
と、連日たくさんのお子様に来ていただき、たくさんの“マナビ”の姿を見せてくれていました。
今日は、2017年大みそか、受験生+中学生は、ぜひ1年の最後の日も自習に来たいと言ってくれてたため、本日もマキバ自習室はフル稼働です
今年も1年、マキバ教室ではたくさんの学ぶ姿とお子様の成長の瞬間に出会うことができました。本当にありがとうございました。
来年も、たくさんの笑顔に会えることを楽しみにしております
最後は、頑張った受験生たちと年越しピザです!!
みなさま、よいお年をお迎えください
こんにちは、教室長の佐田です
先日は、2月からスタートする
新小学部4年生クラス制授業の説明会を開催いたしました。
日曜日の午前中にも関わらずたくさんの保護者様にご参加いただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
さて、マキバのクラス制授業は、最大12名までの少人数制で行っております。
大学受験から逆算した小学部という位置付けで、今この年代で触れておきたい良質な問題がたくさん載っている難易度の高いテキストを使用しながらも、自律学習のできる小学生を育成します。
説明会では、2020年から始まる高大接続改革を見据えて、“塾でしかできない学習”を行うための各教科の授業の進め方や、これからの学習感がどのように変化していくのか、それに向けて小学生のうちから身に着けておきたい力などについてお話ししました。
また小学部の説明会後は、来年新1年生になる中学部授業の説明会です。
マナビのマキバ教室は初等部として授業を行っておりますが、小学6年生から中学へ進学するお子様もお預かりしております。(昨年の中学部授業の様子はこちら)
中学生も、現中学3年生から新しい大学入試制度に変わりますね。
どんな問題にも対応できる力を養いつつ、まずは目の前の目標として高校受験を突破していけるよう、中学部も授業を行ってまいります。
新しくスタートする授業も、次のステップへ進化していく授業も、楽しく賢く学べる環境で学習してくれるみんなの姿を見られることを楽しみにしております
早いもので今年も残り1か月ちょっととなりました。
日に日に気温も下がり、冬のにおいがしてくるようになりましたね。
さて、12月より、来年度1年生になる年長さん対象の、小学校入学準備のための3か月講座をスタートいたします。
当塾、総合学習室アビリティ マナビのマキバ教室は、初等部専門教室として、年少クラスから小学6年生まで、各年代毎に適切なカリキュラムを適切な方法でご提供させていただいております。
その中でも、幼児クラス~小学3年生までは、高い知性を育てる独自の教育法を創り上げたピグマリオン研究所の全面協力により、宮城県で唯一、本物の学力を身に着けることができるピグマリオン学育を行っております。
単に反復学習や知識の詰め込みを行うことではなく、知識と考える能力様々な角度から刺激し、自ら“学ぶ力”を養うことで、この本物の学力が身についていくのです。
今回スタートする3か月講座では、来春から始まる小学校での学校生活に向けて、スムーズなスタートをきるために、今、磨いておくべき高い思考力や問題解決能力を、週に1回、50分の授業にて、保護者様と一緒に身に着けてまいります。
授業内では、お家での学習方法のアドバイスや今後の学習についてなどもお話しいたします。
ぜひこの機会に、ピグマリオン学育をご体感ください。
お申し込みは、
総合学習室アビリティ マナビのマキバ
022-346-1025
までお電話にてお問い合わせください。
こんにちは。スタッフの永浦です。
朝夕が肌寒くなり、秋も深まってきましたね。
先日、4年生の国語の授業で品詞の問題に取り組みました。
動詞は動きを、形容詞・形容動詞は状態や様子を、副詞はどの位など程度を表すことや活用のしかたを簡単に説明しました。
すると、『大きくなる』は小さいものが大きくなるから動詞になるのでは?という鋭い質問がKちゃんからきました。
この場合、『なる』は活用したときに続く言葉で『大きく』が形容詞です。
それはそれとして説明をしましたが、まずは多くの言葉を各品詞に分けていくうちに感覚としてそれぞれの品詞の特性がつかめてくるのではと思い、品詞分けゲームをすることにしました。
女子チームと男子チームに分かれて、お互いが調べてきた言葉をそれぞれの品詞に分けていくという操作をしてもらいました。
「これは最後が『い』で終わっているから形容詞だね!」など大いに盛り上がりながら分類をしてくれました。
分かるとは、それぞれの違いが分かること。
本格的な文法の学習は中学校に入ってからですが、4年生から少しずつ触れているうちに、品詞の違いなど言葉に興味を持ってくれると良いですね。