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教育改革実践家として東京都初の中学校の民間人校長となった藤原和博先生による、お父様・お母様のための特別授業「10年後、君に仕事はあるのか?」

こんにちは!

マナビのマキバ教室長の高島です。

さて来たる1月19日(日)、教育改革実践家として東京都初の中学校の民間人校長となった藤原和博先生による、お父様・お母様のための

10年後、君に仕事はあるのか?をテーマに特別授業を行います。


いい大学に行って、いい会社に勤める─。従来なら「勝ち組」とされた黄金ルートは意味をなさなくなり、自分の頭で考え、新しいものを創り上げるクリエイティビティが求められる時代となりました。
そのような時代に人間がすべきことの1つは、正解が1つではない問題で仮説を出すこと、他者との関わりの中で自分の知識・技術・経験のすべてを組み合わせて仮説を出していくことです。
よって他者も自分も納得するようなその仮説を、どれほど生み出せるか。そのような思考力・表現力・判断力を基とした「情報編集力」を身につけることがこれからの教育において必須です。

そこで総合学習室アビリティでは、そのような将来確実に必要となってくる新しい力を学習を通して身に付けてもらいます。
先の見えない時代だからこそこれからの本当に必要な教育、私たちが目指すべき新時代の教育について知ることのできる絶好の機会絶好の機会です。
どうぞお聞き逃しのございませんように、ご参加いただければと思います。

<藤原和博先生プロフィール>
2003年より5年間、東京都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務めました。2008~11年は橋下大阪府知事特別顧問を務めました。2016年から2年間、奈良市立一条高校校長に就任。スマホを授業に活用。現在、講演1300回を超える人気講師として全国で講演・授業を行っています。

 



<開催日時>
2020年1月19日(日)10:00~11:30

<会場>
エルパーク仙台(三越・定禅寺通館)6F スタジオホール

<対象>
・初等部マナビのマキバ保護者様
・小学4年生以上の塾生
・内部生のご紹介者様

・このブログをご覧になった方とその紹介者様

 

<お申込み>

TEL 022-346-1025 マナビのマキバ教室

メール takashima@ability-f.com 担当:高島

メールの際は、参加者と人数をご記載下さい。


総合学習室アビリティ
マナビのマキバ

新1年生のための3か月講座が間もなくはじまります。

こんにちは!

マナビのマキバ教室長の高島です。

さて本日は毎年ご好評いただいております、「新1年生のための3か月講座」のお話です。

 

今年も、新規の新1年生(現年長)のお子様を対象として、「幼児期に磨いておくべき高い思考力や自ら考え解決する力を養う、3か月の特別ピグマリオンプログラム」を準備しました。

単なる詰め込みや、繰り返し学習、教え込む学習では絶対に得ることのできない

豊かな思考力を育て、「学ぶ姿勢」を身に着ける「本物の幼児教育」を親子で一緒の時間を楽しみながらご体感してみませんか?

 

【授業日程】

全12回 50分授業 毎週火曜日若しくは金曜日

1講座50分の授業で、各クラス定員は4名です。

50分間の授業では、保護者様もご一緒に教室に入り、お子さまの様子をご覧いただきながら一緒にお子様の成長を分かち合えます。

またピグマリオン学育についてや、家庭学習のポイントなどもお話ししていきます。

※どちらの日程も、お席があとわずかとなっております。お早めにお問い合わせください。

マナビのマキバ教室 022・346・1025

 

【学習内容】

知性とは、指先→空間→図形→数論理→言語という順番で認識能力を高めながら発達していきます。
よって1回のレッスン中に必ずこの5つの能力開発を取り入れています。

詳しくは、このサイトの「講座内容」から、「ピグマリオン幼児学育講座」にてご確認ください。

図形パズルを使った、空間・図形能力の育成

   

 

切り絵、折り紙、ちぎり絵などによる指先能力の育成

 

空間把握能力の育成

ヌマーカステン、ドット棒という量のあるものから得られる数論理能力

 

 

 

12/8(日)、「ピグマリオン学育に触れるイベント」、開催します。

こんにちは!

マナビのマキバ教室長の高島です。

さて本日は現年長による「ピグマリオン学育に触れるイベント」の紹介です

 

ピグマリオン学育では、楽しく創造的な授業を通じ、本来子どもたちが持つ潜在能力を引き出します。

・学ぶことの喜び、楽しさを存分に味えます。

・実感的に物事の概念を捉える「思考力」を育てることで初めての問題でも解ける「解決能力」が育ちます。

・教えてもらうことを待つ姿勢での学習ではなく、自分で考えて行動できる「主体性、積極性」が身につきます。

・失敗しても前向きにチャレンジできる環境で学ぶことができます。

 

<イベント内容>

 ピグマリオン学育にて使用する教具と学材は、長年の指導の経験の中から創りあげられた、どこにもないオリジナルです。その教具と学材に実際に触れていただくことで、全身で感じ、学ぶことが体験できます。

さらにこのピグマリオン学育は「教え込まず」に、お子さん自らが、「考え、学ぶ」姿を引き出します。

この機会に、東北では唯一の提携教室で、お子様の賢い頭を育むピグマリオン学育に、親子で触れてみませんか?

 

 

<日時>

12月8日(日)11時00分~12時00分

<場所>

総合学習室アビリティ マナビのマキバ教室

仙台市青葉区昭和町3-36 CSビル6F

<対象>

現年長のお子様と保護者様

<参加料>

無料

<お申込み方法>

  TEL  022-346-1025

  メール  takashima@ability-f.com

 

 

 

プログラミング講座の効果!

こんにちは!スタッフの熊谷です。

日増しに寒さが増してきますね

インフルエンザで学年閉鎖になっている学校もあるようです

みなさまご自愛ください。

 

さて、今日ある受講生のお母様からこんなお話を伺いました。

 

マナビのマキバのプログラミング講座「もののしくみ研究室」では、先週まで歩行者用信号機を作成していました。

先日お子様とお出かけをされていた時、

本人が教室でプログラムした信号と音の違う歩行者用信号機を発見。

「これは2秒鳴って3秒待つの指示だな。」

とポツリ。


その後、自分が教室で作った信号はボタンを押すと6秒後に青になっていたけど、毎日自分が使っている信号機はボタンを押してから青になるまでの時間がまちまちだということに疑問を持って質問してきたそうです。


最終的に、前回学習したばかりの

「もし~なら」の指示がプログラムされているのではと考えてくれたようです。



このお話は私にとっても驚きでしたし、嬉しいことでした

世の中には様々なプログラミング教材がありますが、「もののしくみ研究室」だからこその、日常の中での気付きと考察ですね。

「もののしくみ研究室」では、プログラムを組むだけでなく、

視野や興味を広げ、自分の経験から関係性を見出して新しいことを創り上げていく力を養うことにもつながります。

 

これからも、ぜひ楽しみながら様々な力を高めてもらいたいですね

少人数定員制 クラス制授業説明会 開催

こんにちは!

マナビのマキバ教室長の高島です。

寒くなってきましたね。そのような寒空の中子どもたちは元気に「こんにちは!」と挨拶をしてくれていますので、とてもほっこりとしております。

 

さて今回は「新小学4年生対象 クラス制授業の説明会」についてのお話です。

マナビのマキバのクラス制と言えば、

 

①少人数定員制クラスによる圧倒的に手厚い学習

②首都圏中学受験テキスト採用による、詰込みや反復練習ではない、難問を通した思考力の育成

③自習の予定を自分で計画するプランニングによる自己管理能力の育成

④少人数ならではの子どものアウトプットの時間が多いアクティブな授業展開

⑤分からない問題に対して、すぐに答えを教えず、自らテキストの前のページを振り返ったり、解説を熟読したりと、課題解決能力を育む授業

⑥アビリティマインドの習得により「自身の能力の発揮の仕方」を学び、自分の人生の道を切り開く力の育成

 

という大きな柱があり、学力向上は当然のことながら、それ以外の「さまざまな価値観が激変するこれからの社会で求められる力」を伸ばします。

 

そのようなアビリティのクラス制授業の詳細を説明会にてご案内申し上げますので、

新時代の教育」にご興味ございましたら、マナビのマキバ教室にお問い合わせの上、ご参加下さい。

 

<日程>

12月8日(日) 9:00~10:30

<対象>

現小学3年生の保護者様

<問い合わせ先>

マナビのマキバ教室

TEL 022-246-1025

メール takashima@ability-f.com

 

こちらが授業後の自習の様子です。

皆さん集中して自習に臨んでいます。

 

 

 

 

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